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1ページあたりのコンテンツ量の多さは上位表示の難易度に影響しますか?

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誰もが実践できるSEO。でも意外と間違った認識を持っている人も多いのでは?
そこでみなさんが抱えているSEOの不安や疑問をプロが解消します。

1ページあたりのコンテンツ量の多さは上位表示の難易度に影響しますか?

検索エンジンの仕事は、検索キーワードに対して有益で関連性の高い情報(リンク)を提示することです。

たとえば、ある話題について3000文字という長文で記述されているからといって、その内容が良いとは限りません。たとえ200文字しか記述されていなくても、探し求めている答えとして十分のこともあるでしょう。つまり、コンテンツ量の多い少ないは、上位表示の難易度と関係ありません。

大切なのは、あなたがターゲットとする訪問者に必要としているコンテンツを提供できるかであり、それが用意すべき適切なコンテンツ量になります。文章を読ませ、アクションを起こさせる相手は人ですから、人を動かすのに必要なだけの文章を用意しましょう。

また、1ページのコンテンツ量が多くなるとキーワードの出現頻度が低くなって、狙ったキーワードでのSEOが難しくなると考える方もいるようですが、人に伝わりやすい適切な文章・コンテンツであれば、自然と検索エンジンも評価してくれます。

関連して、400文字以上ならキーワード比率○%、1000文字以上なら○%が望ましいといった見解もあるようですが、その前提条件であるコンテンツ量と表示順の間に関連性がないので、その理屈も成立しません。

※関連記事:キーワードの出現頻度は5%前後が良いと聞きますが、その真相は?


渡辺 隆広
株式会社アイレップサーチエンジンマーケティング総合研究所 所長。1997年より検索エンジン業界に従事し、日本発のSEOサービスを開始。2005年アイレップSEM総合研究所の所長に就任。SEO/SEM関連のイベントやセミナーで多数の講演を行うほか、さまざまなメディアにて執筆活動を行う。
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