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ユーザーが検索してクリックするのは何ページ目までの結果?

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誰もが実践できるSEO。でも意外と間違った認識を持っている人も多いのでは?
そこでみなさんが抱えているSEOの不安や疑問をプロが解消します。

ユーザーが検索してクリックするのは何ページ目までの結果?
そういった統計情報はありますか

こうしたリサーチデータは山ほど出ていますので、ここでは一般的な傾向を紹介します。

  • 一般的に、検索エンジン利用者のおよそ80%は検索結果の1ページ目まで、残り20%が2~3ページ目まで閲覧するといわれています。

しかし、検索の目的によって閲覧ページ数は大きく異なります。

  • 特定サイトに訪問することを目的とした検索(ナビゲーショナル検索)ならほとんど1~2位のサイトをクリックするため、1ページ目までの閲覧数が90%以上になります。

  • 商品購入過程でユーザーの評判を調べているときは、3ページ目、4ページ目まで閲覧するユーザーが1~2割ほど多くなります。

  • 画像や動画など特定の(無料)デジタルコンテンツを検索している場合は7ページ目や10ページ目まで閲覧しているユーザーも確認しています。

ユーザーの検索目的や検索対象によって検索行動は大きく変わります。一般に検索のできるだけ上位に表示することが望ましいように思われていますが、ターゲットユーザーの行動特性や取り扱いコンテンツによって、その「思い込み」が必ずしも当てはまらないケースも多々あることを覚えておきましょう。

SEMのリサーチデータ

渡辺 隆広
株式会社アイレップサーチエンジンマーケティング総合研究所 所長。1997年より検索エンジン業界に従事し、日本発のSEOサービスを開始。2005年アイレップSEM総合研究所の所長に就任。SEO/SEM関連のイベントやセミナーで多数の講演を行うほか、さまざまなメディアにて執筆活動を行う。
ブログ「SEMリサーチ

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