連載正しいSEO相談室
ユーザーが検索してクリックするのは何ページ目までの結果?

この記事を読むのにかかる時間: 約 1.5
あなたの不安をプロが解消 正しいSEO相談室 SEM総合研究所分室

誰もが実践できるSEO。でも意外と間違った認識を持っている人も多いのでは?
そこでみなさんが抱えているSEOの不安や疑問をプロが解消します。

ユーザーが検索してクリックするのは何ページ目までの結果?
そういった統計情報はありますか

こうしたリサーチデータは山ほど出ていますので、ここでは一般的な傾向を紹介します。

  • 一般的に、検索エンジン利用者のおよそ80%は検索結果の1ページ目まで、残り20%が2~3ページ目まで閲覧するといわれています。

しかし、検索の目的によって閲覧ページ数は大きく異なります。

  • 特定サイトに訪問することを目的とした検索(ナビゲーショナル検索)ならほとんど1~2位のサイトをクリックするため、1ページ目までの閲覧数が90%以上になります。

  • 商品購入過程でユーザーの評判を調べているときは、3ページ目、4ページ目まで閲覧するユーザーが1~2割ほど多くなります。

  • 画像や動画など特定の(無料)デジタルコンテンツを検索している場合は7ページ目や10ページ目まで閲覧しているユーザーも確認しています。

ユーザーの検索目的や検索対象によって検索行動は大きく変わります。一般に検索のできるだけ上位に表示することが望ましいように思われていますが、ターゲットユーザーの行動特性や取り扱いコンテンツによって、その「思い込み」が必ずしも当てはまらないケースも多々あることを覚えておきましょう。

SEMのリサーチデータ

渡辺 隆広
株式会社アイレップサーチエンジンマーケティング総合研究所 所長。1997年より検索エンジン業界に従事し、日本発のSEOサービスを開始。2005年アイレップSEM総合研究所の所長に就任。SEO/SEM関連のイベントやセミナーで多数の講演を行うほか、さまざまなメディアにて執筆活動を行う。
ブログ「SEMリサーチ

あなたの疑問・質問を募集
宛先:web-tan@impressrd.jp

SEO相談室で相談したいこと、取り扱ってほしい内容があれば件名に「SEO相談室」相談係と書いてメールにてお送りください。

(8)この記事をはてなブックマークに追加(37)
あなたの評価 : なし 平均 : 1.9 (投票数:7)
日本赤十字社 東日本大震災 義援金募集

今日の用語

HCI
人間が使用するための対話型システムのデザイン、評価、実装に関連し、それら周辺の主 ... →用語集へ

インフォメーション

Web担のメルマガを購読しませんか?
Web担の記事がコンパクトに毎週届くメールマガジン「Web担ウィークリー」は、10万人が読んでいる人気メルマガ。忙しいあなたの情報収集力をアップさせる強い味方で、お得な情報もいち早く入手できます。

Web担に広告を掲載しませんか?
購読者数10万人のメールマガジン広告をはじめとする広告サービスで、御社の認知向上やセミナー集客を強力にお手伝いいたします。

サイトマップ
RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]

さくらインターネット株式会社株式会社KDDI ウェブコミュニケーションズYahoo!リスティング広告at+link
at+linkウェブアンテナ株式会社日本レジストリサービスWindows Azure
株式会社キノトロープ株式会社アイレップ株式会社ニューズ・ツー・ユーシックス・アパート株式会社
Urchin from Googleオートノミー株式会社株式会社サイバーエージェント富士通株式会社