登録は早い者勝ち! 新ドメイン「.shop」で、ネットショップビジネスを強化しよう

価値あるプレミアムドメイン名を先行登録でゲット
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ネットショップに最適な新しいドメイン名「.shop」の、先行登録(オークション)期間が始まった。

今なら、どうしても欲しいドメイン名を確実に取得できるので、この記事で詳細をチェックしよう。

EC市場注目の新ドメイン名「.shop」

新しいドメイン名「.shop」の先行登録(オークション)期間が始まった。一般登録の前にダッチオークション形式で優先的にドメイン名を登録できるこの期間は、2016年9月2日(金)~9月26日(月)だ。

Webサイトのドメイン名は、覚えやすく印象に残りやすいものがいい。販売系のサイトなら、新しく登録が始まった「.shop」は最適だろう。

新ドメイン名であれば、これまでは登録できなかったドメイン名も取得可能だ。オークション期間なら、どうしても欲しいドメイン名を確実に取得できるので、要チェックだ。

「.shop」はその文字列の意味、覚えやすさ、用途の明確さから、2,000件ほど申請された新gTLDの中で、最も高い評価を受けているTLDの1つとされている。

また、北米・欧州を中心としたドメイン名売買業界の大手企業であるSedo GmbH社が、すべての新gTLDを対象に5つの観点で潜在価値の評価を行ったところ、「.shop」が最も潜在価値の高いドメイン名という結果も出ている。

新gTLD潜在価値評価結果TOP 10(Sedo GmbH社)

「.shop」は今後、ネットショップには必須のドメイン名となるかもしれない。

たとえば、今までは自社のECサイトであるとわかるように、「△△△shop.com」や「shop.△△△.com」「△△△.com/shop」といったアドレスを使っていた場合、すっきり「△△△.shop」というアドレスを使えるようになる。

また、「.com」や「.jp」では他の人が先にとってしまっていた文字列でも、新しいドメイン名であれば取ることができる。

たとえば「goods.shop」や「kagu.shop」など、大きなカテゴリでのドメイン名の取得も可能だ。

「.shop」などの新しいトップレベルドメイン名(gTLD)の運営は、ICANNとの契約により「レジストリ」と呼ばれる運営会社が行う。ドメイン名のデータベース管理やマーケティングを行うレジストリは、重複管理が起きないようにひとつのgTLDにひとつ存在する。

高い評価を受けている「.shop」は、アマゾンやグーグルなどを含む8社が運営権利の申請をしていたが、その中で「.shop」のレジストリに決まったのが日本のGMOドメインレジストリだ

※ICANN:インターネット上で利用されるドメイン名やIPアドレスなどの識別情報の割り当てや管理などを行う国際的な非営利団体。

ドメイン名に関して復習しておこう

Webサイトを立ち上げるとき、「独自ドメイン名にする」か「モールやレンタルサーバーなどでいい」のか、それが最初の選択となる。もちろん、個人の趣味のサイトならレンタルサーバーの共有スペースでも構わないわけだが、企業やお店のサイトなら、独自ドメイン名にするのが正しい選択だ。

独自ドメイン名を使うメリットには、次のようなものがある。

独自ドメイン名のメリット
  1. 完全に自分で管理できる(ある日他人の都合でなくなることはない)
  2. SEO的にリスクがない
  3. 信頼性が高まる
  4. URLが覚えやすく、印象に残りやすい

Webサイトがビジネスに直結する場合、④もかなり重要だ。それを左右するのがドメイン名である。

Webを担当していれば「トップレベルドメイン名」という言葉には馴染みがあるだろうが、もう一度簡単におさらいしてみよう。

ドメイン名の構成は下図のようになっており、ドメイン名の一番右にあるのがトップレベルドメイン名だ。

ドメイン名の構成

トップレベルドメイン名には、

  • 国に割り当てられるccTLD(日本の「.jp」やブラジルの「.br」など)
  • カテゴリなどに割り当てられるgTLD

がある。

gTLDは当初「.com」「.net」「.org」「.edu」「.gov」「.mil」「.int」の7種類でスタートしたが、その後順次拡大された。新しいgTLDとしては、たとえば都市名の「.tokyo」や旅行業者向けの「.travel」などがある。

中でもEC業界で注目されているのが「.shop」だ。このドメイン名であれば、販売系のサイトであると一目でわかる。

欲しいドメイン名はお早めに

「.shop」ドメイン名登録は、3つの段階で実施される。

基本的には、ドメイン名の登録は早い者勝ちだ。このため、社名などの文字列を第三者に登録され、違法サイトに使われたり身代金を要求されるなど、不利益を被る問題が起きることもある。そこで、商標権者の保護のための期間が設けられている。その後、一般向けの登録受付が開始されるという流れだ。

「.shop」運営スケジュール

1. 商標権者向け優先登録(サンライズ登録)期間

商標の権利保護を目的に、商標と一致する文字列のドメイン名を、優先登録期間・一般登録期間に先駆けて優先的に申請・登録できる期間。事前に、保有している商標をICANNの定める商標プログラム(TMCH:Trademark Clearinghouse)へ登録する必要がある

2. 一般向け先行登録(オークション)期間

一般登録に先駆けてオークション形式で優先的に登録できる期間。商標登録はしていないがどうしても取得したいドメイン名がある場合向けの期間だ。

たとえば「webtantoushaforum(Web担当者フォーラム)」は商標登録してあるが、略称の「webtan(Web担)」では登録していないとする。どうしても「webtan.shop」のドメイン名を取得したい場合などは、この期間に申請すれば登録できる。

「.shop」の優先登録では、金額が見えやすいという理由から、現在の新gTLDの主流となりつつある、「ダッチオークション形式」を採用する。

ダッチオークションとは、従来のカウントアップしていくオークションではなく、各ドメイン名のオークション開始1日目が最も高額で、日を追うごとに価格が下がっていく方式のこと。次年度からの更新料金は、年間3,980円となる。

フェーズごとの登録金額

3. 一般登録期間

オークション期間が終わると、あとは登録したいドメイン名を、先願制(早い者勝ち)で登録する。登録料金は3,980円で、次年度以降の更新料金は年間3,980円だ。

また、8月4日から9月26日19時までの間は、一般登録予約を受け付けている。先行登録まではしたくないがどうしても欲しいドメイン名は、予約すれば取得できる可能性が高くなる。しかも、この期間に登録した場合は登録料金が1,980円になる。更新料金は一般登録と同じで3,980円だ。

ただし、予約したドメイン名が先行予約のオークションで取得されてしまった場合は、取得できない。

ドメイン名の登録は、レジストラと呼ばれるドメイン名登録サービス業者が行う。レジストラはICANNに認定されて登録サービスを提供するが、レジストリとの契約のもとで複数存在し、価格やサービス面での競争が働く仕組みとなっている。

※記載の価格はすべて税抜きです。

「.shop」の登録ならムームードメインで

GMOペパボのドメイン名登録サービス「ムームードメイン」は以下のような特長がある。

「.shop」を取得して販売系サイトを始めようという場合にはお勧めなので、利用を検討してみるといいだろう。

「ムームードメイン」の特長
  • 安い
  • 初心者でも管理しやすい
  • 日本語ドメイン名対応
  • WHOIS情報の非公開無料
  • 同じGMOペパボのレンタルサーバ「ロリポップ」やECサイトサービス「カラーミーショップ」と合わせて使えばいろいろ便利
※「.shop」はWHOIS情報の公開が必須
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