【オンラインセミナー】その「データ」は顧客体験に結びついているか? ~顧客データ分析でビジネス成長をさせるプロセスの基本~

企業の膨大なデータを活用して、ビジネスを拡大させるためには
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。
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企業のデータ分析や活用において、せっかくデータがあるのだからと「データ分析基盤」が構築され、ビジネスや顧客体験とは直接関係しない組織によって目的が漠然としたまま管理されていることが往々にしてあります。また、重視すべき指標を決めないまま、データ分析担当がさまざまな分析手法を駆使し分析結果が生み出されるものの、現場でその分析結果を活用できないといったことも起こっています。こうしたことが起きている状況では、仮にデータが統合され、分析基盤があり、分析結果が社内に共有されていたとしても、データをビジネスに活用しているとは言えません。
ではどうすればこのような状況から脱却し、データをビジネスに活かせるのか。その鍵はデータ活用プロジェクトを進めるプロセスにあります。

本セミナー前半では、多くのデータ活用プロジェクトに関わってきたプロデューサーがデータ活用プロジェクトがビジネスに寄与するためのポイントを解説します。後半は、サービスデザインに精通するストラテジックデザイナー、BIの構築経験のあるデータアナリストを交え、与件をどのように解釈し、データを活用しながら価値のあるプロジェクトにするのか、といったトピックをパネルディスカッション形式でお話します。

こんな方におすすめ

経営層や事業責任者、CRM/マーケティング部門のリーダー、データ活用プロジェクトの担当者で以下のような課題をお持ちの方

  • なんらかのビジネス課題を顧客データ分析・活用で解決しようとしている
  • 蓄積された顧客データをビジネスに活用するためのプロジェクトを検討している
  • 現場からはデータ分析の要望が多く出ており具体的な解決手法を検討したい
  • 既にデータ分析は行っているが活用範囲を広げていきたい

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開催概要

日程2020年8月25日(火)16:00~17:15
対象事業責任者の方、マーケティング責任者の方、CRM責任者の方
参加費

無料

※広告代理店、Webマーケティング会社など同業者の方のご参加はご遠慮いただいております。
※申込者多数の場合には抽選とし、お断りさせていただく場合があります。また1社から複数の方のお申込があった場合、2名様までの参加とさせていただく場合がありますので、あわせてご了承ください。
※参加の可否につきましては、開催の2営業日前までにお知らせいたします。

主催ネットイヤーグループ株式会社

 

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