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[特集]アクセス解析“超”基礎講座
Web担当者が上司に自社サイトの状況を報告するときに必要になるのが、アクセス状況の概要だ。
経営陣が知りたいのはウェブサイトの細かいアクセス状況ではなく「全体像」。これを説明するときに使われるのが「データの特徴を表す代表的な数値」である。
報告会で突っ込まれたときに困らないように、社会人として最低限の統計の用語とその意味を正しく理解しておこう。こういった統計の基礎知識を知っていれば、アクセス解析のデータを正しく解釈するのに必ず役立つはずだ。
アクセス解析にはこれまで聞いたことのなかったような専門用語が多数出てくる。これらの意味を理解しなければ、解析結果をサイトの運用に役立てることはできない。
ここまでの記事で触れた内容もあるが、知っているつもりでも誤解している用語もあるかもしれないので、ここできちんとチェックしておこう。
今回解説する用語は「KPI」「ROI」「アクセスログファイル」「オーガニック検索」「クリック率」「検索キーワード」「コンバージョン率」「滞在時間」「直帰率」「ページビュー」「訪問数」「ユニークユーザー」「離脱率」「リファラ(参照元)」の14個だ。
初めてアクセス解析を行うWeb担当者でもつまづかないように、「どんな数字をどう見ればいいのか」をお伝えする8つのステップ。
前半ではステップ1~ステップ4を紹介したが、後半となる今回では、ステップ5~ステップ8を紹介する。
後半の内容はステップ5「コンバージョンの測定」、ステップ6「ダッシュボード機能の活用」、ステップ7「エクセルでレポート」、ステップ8「さらに詳しい解析」と、さらなる「カイゼン」のヒントだ。ここまでできれば、アクセス解析は十分なはずだ。
ここまでの解説で、アクセス解析が企業のウェブサイトにおいていかに重要か、そしてどういったツールがあるのかは理解できただろう。とはいえ、いざ自分で実践するとなると不安もあるはず。ここからは実際に「どんな数字をどう見ればいいのか」をお伝えする。
初めてアクセス解析を行うWeb担当者でもつまづかないように、私たちCreatorsNetがいつも行っている8つのステップを、2回に分けて紹介していく。
前半では、まず、ステップ1「健康診断」、ステップ2「来訪理由チェック」、ステップ3「入り口チェック」、ステップ4「離脱率の改善」を紹介する。
この特集では、ここまでの記事で、アクセス解析がWeb担当者にとってどんな意味があるのか、解析する場合にどんな指標をどう見るのか、解析ツールやサービスにはどんな種類があるのかを解説してきた。
しかし、実際にアクセス解析をするとなると、何らかのアクセス解析ツールを導入するか、アクセス解析サービスを利用することになるだろう。
この記事では、現在日本で利用できる主要なアクセス解析ツール13種類について、対応する機能や価格、ライセンス、特徴などをまとめた。
どのツールを利用するのが適しているのか判断するのに必要なデータがつまっているので、ぜひ参考にしてほしい。
アクセス解析ツールにはさまざまなものがあり、どのツールが最も優れているとは一概には言えない。
それぞれに長所や短所があるため、その特徴を把握しつつ、自分のサイトの特徴やアクセス解析する目的と照らし合わせながらツールを選んでいくかが重要だ。
この記事では、アクセス解析ツールを解析データの取得方法で3種類に大別し、基本的な長所と短所を探っていくので、具体的なツール選びに入る前に、基礎的な知識として必ず頭に入れておいてほしい。
Web担でも繰り返し言っていることだが、ウェブビジネスにおいてアクセス解析はなくてはならない存在だ。というのも、現実の商売とは違い、ウェブサイトをただ眺めていても、どれだけの人がどんな興味をもってウェブサイトに来てくれたのかはわからないからだ。
ところが、まったくアクセス解析をしていないという企業は決して珍しくない。アクセス解析ではいったい何ができて、どれだけ大切なのかを、まず基礎から理解していこう。
「基本中の基本」その2は、アクセス解析をどう実施するのか、どんなツールの種類があって、どんな項目を見るのかの入り口だ。
「基本中の基本」その1は、アクセス解析をするのがなぜWeb担当者の給料アップにつながるのか、なぜWeb担当者の仕事を楽にするのかの入り口だ。
『Web担当者 現場のノウハウVol.8』の読者のために、データを入力するだけで簡単にアクセス解析レポートを作れる、エクセルのフォーマットをダウンロードできる形で用意した。自分なりにアレンジしてぜひ活用してもらいたい。このツールを使えば、アクセス解析ツールだけでは直接読み取れない、別の視点からウェブサイトを解析できる。
ダウンロードできるエクセルのファイルは、「ページビューから各ページの偏差値を出す」「散布図を使って困ったページを見つける」「上司への報告書」の3種類だ。ぜひ活用してほしい。
アクセス解析とは何のためにするか、アクセス解析にはどんな種類があるのかなどの基本から、上司を納得させるためのアクセス解析レポート法や、社会人として知らなきゃ恥ずかしい統計学の基礎知識など、実用的な記事を含めた特集記事。これからアクセス解析を始めようとしている人は必読の内容である。
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