Amazon CloudWatch を使ってみよう

CTC教育サービス 2016/2/11(木) 15:15 tweet17このエントリーをはてなブックマークに追加 印刷用
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

CTC教育サービスはコラム「Amazon CloudWatch を使ってみよう 」を公開しました。
はじめに
みなさん、こんにちは。これまでの「今からはじめる Amazon Web Services」では、システム構築で利用するEC2やS3などを紹介してきました。今回は、それらのAWSクラウドリソースを監視し、AWS上で実行されているアプリケーションをリアルタイムでモニタリングできる「Amazon CloudWatch」を取り上げてみたいと思います。

Amazon CloudWatch
システムは構築して終わりではありません。システムは稼働を開始してからの運用が非常に重要です。特に、システムを稼働していくなかで発生するかもしれない「障害」は常に気掛かりなものです。障害発生を早めに検知するか、または、可能な限り未然に防ぐには日々の監視が重要であることは言うまでもありません。

世の中にシステムの運用監視をおこなうツールやサービスにはさまざまなものがありますが、AWS上で稼働するシステムの運用監視をおこなう場合には「Amazon CloudWatch」が選択肢のひとつとなるでしょう。AWSのモニタリングサービスであるCloudWatchは、AWSクラウドリソースやAWS上で実行しているアプリケーションから発生されるメトリクスを収集・保管し、モニタリングをおこなうことができるサービスです。また、メトリクスにしきい値を設定することでアラームを発生させることもできます。

例えば、以下のようなことができます。

•EC2インスタンスのCPU使用率、データ転送、ディスクの使用状況などをモニタリングできます
•独自のアプリケーションによって生成されたカスタムメトリックスをCloudWatchに送信し、モニタリングすることができます
•「CloudWatch Logs」を使用して、既存のシステムやアプリケーションのカスタムログファイルをモニタリングできます
•メトリックスがしきい値を超えたときに、メールを送信するなどのアラームを設定できます
•CloudWatchダッシュボードでAWSリソース状況のグラフと統計を表示し、モニタリングすることができます
CloudWatchは、無料で利用開始することができますし、利用開始にもあまり手間が掛かりませんので、とりあえずの運用監視をおこなうには十分な機能を備えています。その一方で、CloudWatchに用意されている標準メトリクスだけでは監視できるものがやはり少ないこと、収集したメトリクスの保存期間が2週間と短いこと、監視対象がAWS上のリソースに限られていること、などのデメリットもあります。Zabbixのようにリソースを横断的、総合的に監視できるツールを導入したほうがよい場合もありますので、導入する場合は、実際のシステム形態と照らしあわせて検討してみてください。

CloudWatchを使ってみよう
それでは、実際にCloudWatchを使ってみましょう。ここでは、既に立ち上がっているEC2インスタンスにアラームを設定してみたいと思います。

1. [AWS管理コンソール](https://console.aws.amazon.com/)にサインインします。

2. 管理コンソールにサインインしたら、監視するEC2インスタンスを選択するために「EC2(クラウド内の仮想サーバー)」を選択します。

この続きは以下をご覧ください
http://www.school.ctc-g.co.jp/amazon/columns/ozawa/ozawa05.html

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