Yahoo!プロモーション広告 特選記事

Yahoo!プロモーション広告 公式ラーニングポータル特選記事
これだけは押さえておきたい! ターゲティング設定基礎の基礎

「Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)」を正しく理解するための基本の「キ」を学びましょう!
Web担編集部 2015/4/6(月) 7:00 tweet30このエントリーをはてなブックマークに追加 印刷用
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この記事は、Yahoo!プロモーション広告 公式ラーニングポータルで公開されているリスティング広告「業界情報」の記事を、ヤフー株式会社の許諾のもと転載しています。オリジナルの記事はYahoo!プロモーション広告 公式ラーニングポータルのサイトでご覧ください。

インターネット広告がテレビCMや新聞折り込み広告と異なる長所のひとつとして挙げられるのが、インターネットユーザーの属性やウェブサイト上での行動を基に、相手に合わせた広告を配信できることです。

オンライン上のすべてのインターネットユーザーに漠然と広告を配信する場合より、よりポイントを絞った訴求が実現できます。

その長所を存分に生かせる「Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)」は、多彩なターゲティング方法で配信先となるインターネットユーザーを絞り込んで広告を配信することができます。

しかし、それぞれのターゲティングの特性をしっかり理解して配信内容を設定しないと、十分な効果を発揮できません。

まずは、ターゲティングの種類をおさらいしましょう

ターゲティングは、大きく2つの種類に分けることができます。

どんな人に配信するか」を指定する「インターネットユーザーのターゲティング」と、「どこに配信するか」を指定する「配信サイトのターゲティング」です。

インターネットユーザーのターゲティング

地域 インターネットユーザーがいる地域を指定して広告を配信します。特定の地域に特化したサービスや、店舗がある場合に有効です。都道府県、または市区郡を指定できます。
年齢/性別 インターネットユーザーの年齢や性別を指定して広告を配信します。商品やサービスの対象となる属性に絞って広告を配信するほか、属性ごとに広告文を変更する場合にも便利です。
インタレストカテゴリー 特定のカテゴリーに興味があると考えられる行動履歴を持つインターネットユーザーを指定して広告を配信します。
サーチターゲティング 特定のキーワードの検索履歴(30日間)を持つインターネットユーザーを指定して広告を配信します。
サイトリターゲティング 「自社のウェブサイトを訪れたことがあるインターネットユーザー」の他、「自社のウェブサイトを訪れるインターネットユーザーと似た行動履歴を持つインターネットユーザー」など、ウェブサイトの訪問履歴を指定して広告を配信します。

配信サイトのターゲティング

サイトカテゴリー 特定のカテゴリーを指定して広告を配信することができます。
プレイスメント 特定のウェブサイトを指定して広告を配信することができるほか、特定のウェブサイトのみ除外して広告を配信することができます。

その他

曜日・時間帯 広告を配信する曜日、時間帯を細かく指定して広告を配信することができます。
デバイス 広告を配信するデバイスをPC・タブレットまたはスマートフォンで指定して配信することができます。
インタレストマッチ インターネットユーザーが現在閲覧中のサイトの内容や過去の閲覧履歴、直近の検索キーワードに応じて、自動的に最適な広告を表示することができます。

インターネットユーザーの行動に合わせてターゲティング条件を組み合わせる

ターゲティング設定でまず思い浮かぶのは、自社の商材のターゲット層となる顧客像に合わせた地域、年齢、性別による絞り込みですが、それだけでは十分ではありません。

まずは、自社の商材の広告配信から成約までの流れをインターネットユーザーの視点で想像し、最適なターゲティング設定を考えてみましょう。

商材やウェブサイトが認知されていない、集客不足

あなたの商材に興味を持つ人がどんな人なのかを想像してみましょう。

  • 年齢や性別がなど、顧客となるインターネットユーザーの属性が明確な場合
    →年齢ターゲティング、性別ターゲティング

  • 店舗があるため、特定の地域を訪れるインターネットユーザーが対象の場合
    →地域ターゲティング

  • 顧客属性が一定ではなく、商材に興味があるインターネットユーザーに広くアピールしたい場合
    →インタレストマッチ

集客は十分なのに成約(コンバージョン)に至らない場合

  • 「ハワイ旅行」や「海外旅行」というキーワードで検索する
  • 海外旅行に関連するブログやSNS、情報サイトを閲覧して情報を収集する
  • 複数の旅行会社のウェブサイトでツアーを比較する

少し考えただけでも、こんなにたくさんのアクションが想像できます。このさまざまなアクション全てに対応できる広告を準備しておくことが、成約(コンバージョン)アップの近道です。

では、どの行動に対してどのターゲティングを設定すればいいのでしょうか?インターネットユーザーの「行動」に対して配信対象を絞り込めるのが「サーチターゲティング」と「サイトリターゲティング」です。

  • 「ハワイ旅行」や「海外旅行」というキーワードで検索した
    サーチターゲティング
    家電、PC、本、DVD、ブランド品、化粧品など、検索されやすい商品。いわゆる「型番商材」に効果的です。
  • 自社のホームページを閲覧した
    サイトリターゲティング
    自社のウェブサイトを訪れたインターネットユーザーは、商材に興味を持っている可能性が非常に高いです。特に、オリジナル商材のような「非型番商材」の場合は必須で設定しましょう。

ターゲティング設定ごとに広告文に差をつける

ターゲティング設定ごとに広告文に差をつけることも大切です。

例えばサイトリターゲティングで配信する広告文は、

  • 一度ウェブサイトを訪問して成約に至らなかったインターネットユーザーに再訪問を促す広告文
  • コンバージョンに至ったインターネットユーザーに、リピーター向けの広告文

のように広告文を分けて設定するほか、「サーチターゲティングの広告文にはサーチキーワードを含める」など、広告文にもさまざまな工夫してみましょう。

>>[YDN Lesson1] へ続く

オリジナル記事はこちら:これだけは押さえておきたいターゲティング設定基礎の基礎(2015/02/20)

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