日本語を扱うプロフェショナルが日本で暮らしたほうがいい理由

※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

 

日本語という言語は素早く変わっていきます。海外で一年間滞在して、帰国したら新しい言葉や表現の変化の圧倒的な量に呆れる人は少なくないです。どこの国でも言語が変わるのは当然ですが、日本語は変化が非常に早くて多いのはなぜでしょうか。その理由を一緒に検討しましょう。

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外来語の氾濫
「テレビ」、「タバコ」など、元々存在していない物に対して外来語を使い始めた日本は、現在ですと日本語で該当する言葉があるのに「ケア」、「ヘルシー」、「ミーティング」のような外来語を使ってしまう傾向があります。それは、何故でしょうか。

放送で外来語を使いすぎるという理由でNHKに提訴した『日本語を大切にする会』世話人の高橋鵬二氏は、「日本人が西洋文化に対して劣等感を持っているから」と言っています。一つの説として見なすことが出来るかもしれませんが、西洋文化の私にとって、それが完全な理由であるとは考えられません。日本人は自分の文化に対する誇りを持っているばかりではなく、その文化を守りたがっているし、その理由だとありえないと思うからです。

本当の理由はより複雑だと感じます。

まずは、プログラムが英語で組まれたコンピュータ、スマートホン、タブレットのような端末の日々の使用により、日本人が知らない間に英語で書かれた物に接する機会が多くなりました。インターネットも基本的に英語でコードされていて、「404 page not found」のようなメッセージに飛んだ事がない人は居ないと思います。つまり、インターネットのような技術の時代が来ましたので、外国語自体を避けることが難しくなりました。

そして、外来語の一番大きい割合を占めている英語ですが、TOIECテストが日本の社会に明白な影響を与えていることもあります。ある点数に達するために大量の英語ボキャブラリを鵜呑みにする学生や社会人が非常に多くて、その中から集団意識に残る言葉があると思います。

外国語から浸透してきた外来語の中で、どれが慣用に認められるようになるか知るためには現地に居るしかないため、日本に住まず、離れて生活している日本語話者は段々、現実離れしてしまいます。

シトラスジャパンでは、日本での活動の真っ只中にいるライター、コーディネーターや翻訳者が動いているので、最新の日本語に対応出来ます。

https://www.citrusjapan.co.jp/column/cj-column/l008_201708.html

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