なぜ起こる?DTPで防げないスペルミス~River’s side window(リバーサイドの窓?)~

ネイティブチェックを入れることと、そのタイミングの重要性を伝授
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

「ネイティブチェックを必ず入れています」「チェックを二度入れています」、
こうした複数に及ぶチェックにも関わらず、ミスが生じてしまうのはなぜでしょうか。

 しっかり見直す、精度を上げる、こうした目標は正しい命題ではありますが、号令と引き締めだけではスペルミスはなくなりません。
多くの翻訳会社では通常以下のプロセスで仕事をしています。(この例では3回チェックが入っています)

 「翻訳」→「ネイティブチェック」→「日英チェック」→「DTP」→「チェック」
 

 ミスが起きた後は、「再発はできない」という緊張から、誰もが何度も見返します。しかし、実際には急ぎの仕事が入ると納期優先で、チェックの時間は圧縮、これが繰り返されているのが現実です。

それでは、ミスはどこで起きてしまうのか、具体的に振り返ってみたいと思います。

▼詳しくはこちら▼

https://www.citrusjapan.co.jp/column/cj-column/l005_201706.html

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