今だからこそ「ネ申Excel」を活用してみる!

ASTERIA WARPプロダクト担当による不定期連携デモ。今回は、ASTERIA WARP Coreの「Excelオプション」を活用する方法をご紹介します。
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

「ネ申Excel(神エクセル)」が話題ですね。
ITに関わっている人であいれば一度は見たことがあるであろう、エクセルを方眼紙風に使っているアレです。「神」には「紙」がかけられており、データの再利用を考えることなしに見栄えばかりを考えて作られた扱いにくいエクセルの表やデータのことを指します。

話題の発端は、Twitterで自民党の河野太郎氏が改善の意向を表明したことのようです。

個人的な感想ですが、主に事務系の職種の方がこの「神エクセルを」多く使っている印象があります。
これまで紙で作っていた「帳票」をそのまま電子化するため、Excelを駆使したものだと思われますが、長年にわたり広く使われてしまっているため、なくせと言われてもすぐには無くせないのが現状ではないでしょうか。

こんな論文にもまとめられていますね。
三重大学の奥村晴彦教授による2013年の論文『「 ネ 申 Excel 」問題』

そんな「ネ申Excel」をなくすことなく活用することはできないのか・・・・?!

ここで登場するのが
ノン・プログラミングのデータ連携ツール「ASTERIA WARP Core」の「Excelオプション」!

この「神ツール(笑)」を使えば、お使いのExcelはそのままで企業内のシステムと連携したり、新しいフォーマットを作って移行するのも簡単にできてしまいます。

▼続きはこちらのサイトでご覧いただけます https://www.infoteria.com/jp/warp/blog/asteria-warp/24732.html

用語集
ASTERIA / EAI / EDI / アステリア / アプリケーション連携 / インフォテリア / システム間連携 / データ変換 / データ連携 / ファイル連携
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