BtoBで使えるWeb接客ツールはこれだ!活用例と7つの厳選ツールを紹介(後編)

※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

今回はおすすめのWeb接客ツール7つをご紹介したいと思います。海外から日本に入ってきた英語版のWeb接客ツールもありますが、今回は皆さんが実際に使われることを想定して、日本製のツールや、ツールのWebサイトがすでに日本語で公開されているものを厳選しています。 導入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

※各サービスの情報は2016/09/24時点で各サービスサイトを閲覧して記載しています。

1, zopim

zopim
フォー・フュージョン株式会社(2010年設立)が提供

 

Web接客ツールとしてBtoBでの実績を耳にすることも多いツールです。

BtoB導入実績

GMOグローバルサイン株式会社 株式会社スカイアーチネットワークス 株式会社Ptmind  

特徴

CRM連携(Zendesk、Salesforce他)
訪問者の行動に応じて400パターン以上の自動アクションを設定
価格は月額J-Basic3,780円(年契約)~

無料トライアル

14日間

2, KARTE

KARTE
株式会社プレイド'(2011年設立)が提供

 

BtoCの導入企業イメージが強いのですがBtoBでの実績もあるWeb接客ツールです。
ECサイトとの相性が良いようです。

BtoB導入実績

株式会社Viibar 
弥生株式会社

特徴

ECパッケージなどとの連携が可能
価格は月間UU数に応じて、月額料金変動

無料トライアル

不明

3, Sprocket

Sprocket
株式会社Sprocket(2014年設立)が提供

 

他のWeb接客ツールとはやや異なるタイプです。初回来訪者への接客というよりも、すでに見込み顧客を獲得した後、もしくは既存ユーザーへ使い方ガイドを提供するような場面で役立ちそうです。

BtoB導入実績

株式会社IDCフロンティア

特徴

顧客に提供する「ガイド」の要素が強い。
Sprocket Advanceではゲーミフィケーションの要素を取り入れている
価格は月ごとのアクティブユーザ数に応じて変動

残りのサービスはこちらをご覧ください↓

https://www.marketingbank.jp/special/cat07/337.php

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