TwitterにつないでBotをつくってみた

ASTERIA WARPのプロダクト担当による不定期の連携デモです。今回は、ASTERIA WARPを使ったTwitterのBot作成を紹介します。
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

【つないでみた】TwitterにつないでBotをつくってみた

Twitterは140文字で「つぶやく」コミュニケーションツールな訳ですが、やっぱりAPIというものが存在します。このAPIを使えば自動的につぶやくBotと呼ばれるアプリケーションを作ったり、検索結果を取得したりすることができます。 しかし、2013年6月にBASIC認証が廃止され、OAuthという認証方式になりました。要するに、セキュリティの観点から以前は簡単に使用できたAPIのハードルが上がってしまったわけです。 それでもASTERIAで頑張るとTwitterのAPIを利用することが出来ます。OAuth認証の方式を詳しく説明するのはテクニカルな内容になってしまうので、後日ADN(ASTERIA Developer Network)にて情報提供を行うとして、今回はタイトルにもあるようにTwitterのBotを作ってみました。 ▼続きはこちらのサイトでご覧いただけます https://www.infoteria.com/jp/warp/blog/asteria-warp/11167.html

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