3/2(水)電子書籍で「Amazon1位」獲得! 小さな会社がビジネスチャンスを広げる方法 大阪南港イメディオにて 申込受付中

本講座では、自社のサービスや商品、企業理念、経営理念をエンドユーザーに伝えるツールとして、 電子書籍の活用方法を紹介します。
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大阪南港ATC ソフト産業プラザイメディオでは、様々なセミナーを開催しています。
http://www.imedio.or.jp/seminar/list

大阪南港 ソフト産業プラザイメディオでは、3/2(水)開催
電子書籍で「Amazon1位」獲得! 小さな会社がビジネスチャンスを広げる方法
お申込み受付中です。

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3/2(水)電子書籍で「Amazon1位」獲得!
       小さな会社がビジネスチャンスを広げる方法
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○3月2日(水)15:00〜17:00
○講座形式:ワークショップ型
○聴講料:3,000円/名(税込)
○講師:松永弥生氏(マイメディア)
○Web申込み・詳細:https://www.sansokan.jp/events/eve_detail.san?H_A_NO=19848

業種や規模にかかわらず、経営者は常に
・会社の利益を上げたい
・新規顧客を開拓した
・お客様との信頼関係を築きたい
・自社のサービスや製品に正当な対価を支払ってほしい
と考えているでしょう。

本講座では、自社のサービスや商品、企業理念、経営理念をエンドユーザーに伝えるツールとして、
電子書籍の活用方法を紹介します。

10年前であれば、業者に任せてホームページを製作すればビジネスの役に立ちました。
しかし、2005年にブログが普及して以来、状況が一変しました。

日々、積極的に情報発信する必要性が生まれたのです。

Twitter、Facebookに代表されるソーシャルネットワークサービスが一般的になり、
その傾向にはますます拍車が掛かっています。

けれど、ブログやSNSで伝えられる情報は、散文的なものになりがちです。

情報が流れていってしまうブログやSNSは、最新の情報発信には役立つものの、企業理念、
経営理念をエンドユーザーに伝えるには適しません。キーワード検索でブログを訪れた方が、
ホームページを隅々まで見てくれるわけではないからです。

そこで活用したいのが、電子書籍です。

電子書籍は経営者の熱意を、ターゲットとしたユーザーに向けて伝えるツールです。
製品やサービスに掛ける思いを、パッケージ化(章立て)して届けられるため、
説得力が高いのです。

講師は、Amazonが日本で電子書籍サービスを開始した半年後から電子書籍出版に関わってきました。
2年半で30冊以上の出版に携わり、そのうち3割がAmazonのセールに選ばれた実績があります。

その結果、著者の方々からは、ビジネスに次のような影響が出たと報告をいただいています。
・新規顧客からのオーダーがはいった
・県外からの問い合わせがきた
・既存顧客との信頼関係がよくなった
・金融機関の融資が通った
・講演会の依頼がきた

【imedio】
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