7/10(木)開催「オムニチャネル対応はマーケティングオートメーション運用で! “個客”コミュニケーションを実現するテクノロジー・知見・事例とは」

7/10(木)開催「オムニチャネル対応はマーケティングオートメーション運用で! “個客”コミュニケーションを実現するテクノロジー・知見・事例とは」
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セミナー内容

オムニチャネル化により、あらゆるチャネルから来訪・問い合わせが発生し、あらゆるチャネルでマーケティングメッセージを配信したり、対応することが実現可能になってきています。しかしながら、オンライン・オフラインデータの統合(顧客一元化)とその活用方法、アウトバウンドとインバウンドの使い分けなど、課題が多いのも事実かと思います。
今回は、マーケティング成果最大化につながる施策のヒントをお話しながら、マーケティングオートメーションの事例を多数ご紹介いたします。
たくさんのご応募、お待ちしております。

本セミナーの詳細・お申し込みはこちらから。

http://www.members.co.jp/seminar/2014/0710.html

セミナー詳細

<日時>
2014年7月10日(木)16:00-17:55(15:30受付開始)
<開催場所>
渋谷マークシティ・ウェスト 18F IBMイノベーション・センター セミナールーム
東京都渋谷区道玄坂1-12-1
<交通手段>
JR/東京メトロ 銀座線・半蔵門線・副都心線/東急 東横線・田園都市線/京王井の頭線 渋谷駅 徒歩5分
<参加料>
無料
<定員>
50名(事前登録制)
<対象>
広報・経営企画、マーケティング部門などコーポレートサイト・ソーシャルメディア・サポートサイト戦略の企画立案をご担当の方。または、オウンドメディアやソーシャルメディアのエンゲージメントに課題を感じている方。
※1社あたりのお申し込みは2名までとさせていただきます。尚、お一人さまずつのお申込みをお願いいたします。
※本セミナーは多数のお申し込みをいただくことが予想されます。その場合は抽選となりますことをあらかじめご了承ください。
※代理店、同業者さまのご参加はお断りさせていただいております。

主催
株式会社メンバーズ

アジェンダ

◆第1部 16:00-17:00

解説!オフラインデータとソーシャル、デジタル広告連携事例に見る、
マーケティング・オートメーションの重要性

多くの企業が予算を投下しているリターゲティング広告。無駄なインプレッションが目に付き、ストーカーとまで言われています。
オーディエンスは様々であり、コンバージョンを上げるには、”関係性の高い”コンテンツになっていなくてはなりません。企業が有する購買履歴、顧客基本情報、自社サイトの行動履歴を外部の広告と連携することにより、より精度の高いキャンペーンが実現出来ます。
本講演では、デジタルアド連携、ソーシャル連携を実現するマーケティング・オートメーション事例を紹介します。
【講師】日本アイ・ビー・エム株式会社 EMM事業 伊東 祐治氏

◆第2部 17:10-17:45

メールもLINEビジネスコネクトもアプリプッシュ通知も!
複数チャネルをフル活用するキャンペーンマネジメントの導入と運用

テクノロジーの発展により「“個”客との対話や1to1マーケティングのできたらいいな!」が、情報システム部門を介さずにできるようになってきました。ただし、マーケティングオートメーションの仕組みを導入しただけでは、「できたらいいな!」が実現は難しいのが現状です。
そこで本講演では、Webサイト・メール、インターネット広告、ソーシャルメディアでメンバーズが培ってきているPDCA運用の視点から、キャンペーンマネジメントについてお話しいたします。
【講師】株式会社メンバーズ コミュニケーションデザインディビジョン プランニンググループ 長谷川 健人

◆第3部 17:45-17:55

質疑応答

※タイトルなど変更になる場合もございます。予めご容赦ください。

本セミナーの詳細・お申し込みはこちらから▼

http://www.members.co.jp/seminar/2014/0710.html

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