デジタル広告・マーケティングのアワード「コードアワード2016」3/16エントリー開始

エントリーシートのダウンロードを開始、3月16日から応募を受け付ける

D2Cは3月3日、同社主催のデジタル広告とマーケティングのためのアワード「コードアワード2016」の開催を発表した。同日よりエントリーシートのダウンロードを開始し、3月16日から応募を受け付ける。

コードアワードは、総合デジタル広告・マーケティングのアワードとして、デジタルを介して創造した「体験(エクスペリエンス)」によって成功したマーケティングコミュニケーション事例を募り、そのチームを称えて世の中に発信する。デバイスや施策の規模にかかわらず、手法やアイデア、成果、クラフト、データやテクノロジー、メディア活用などを評価する。

本年度は、データを有効活用した作品が対象の「ベスト・ユース・オブ・データ」を新設したほか、新しい手法でメディアを有効活用した作品に贈る「ベスト・ユース・オブ・メディア」を復活されるなど、各賞の構成もリニューアルした。

作品の応募期間は3月16日から4月20日まで、応募費用は無料。6月下旬に各賞の優秀作品および「グランプリ」の発表を予定している。

コードアワード2016
http://www.codeaward.jp/

応募要項
http://www.codeaward.jp/terms/

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