Google Analytics(GA4)の標準レポートから、ウェブサイトやアプリのユーザー属性、アクセス元、コンバージョン経路、イベント、ページ訪問などを分析するための【基本の5つのレポート】について説明します。ユーザー属性では地域や年齢、性別などを把握し、トラフィックからはアクセス元を特定します。ページパスとスクリーンクラスからアクセスしているページを特定します。
はじめての「Google アナリティクス for Firebase」入門
Firebase Analyticsの使い方|できることや分析・計測方法、dashboardを解説
Firebase コンソール画面内の「アナリティクス」(Google アナリティクス for Firebase)のレポートにデータが表示されるFirebase Analytics を使ってできることは具体的になに? user_engagement 、スクリーンクラス、screen_view、audience、user propertyとはなにか?も詳しく説明。
Google AnalyticsでWebサイト利用者の年齢や性別、興味関心を知るには? 基本属性がGAに表示されない、見れない……どうやって設定するの? 今回はそんなアナリティクス初心者に向け、ユーザーの分布を確認する「広告レポート機能」の設定方法をわかりやすく解説。プライバシーポリシーについての注意点もまとめました。訪問者のユーザー属性分析が、効率のよい課題抽出や集客施策に役立ちます。
GA4最前線コラム
【必読】GA4とサーチコンソールを連携して検索クエリ起点で分析する方法
Google Analytics 4(GA4)とSearch Consoleを連携することで、オーガニック検索のキーワードを起点とする分析が可能になります。この記事では、GA4とSearch Consoleの連携方法や、メリット、レポートでの活用ポイントを紹介しています。たとえば、流入キーワードやデバイス、国別のかけ合わせデータを確認することで、ユーザー理解を深めるデータを調べることができます。
Google Analytics(グーグルアナリティクス)の地域レポートでは、サイトにアクセスした利用者の市区町村レベルまで絞り込むことができます。その精度や正確性ははたしてどうでしょうか?サイト閲覧者のアクセス解析で役立つ、GA地域レポートの使い方から、どのようにデータを取得してレポートが作られているかなど基本的な仕組みも解説していきます。
Google Analytics(グーグルアナリティクス)の基本指標である「セッション数」の定義って? どういう単位でカウントされているの? 実は、GAでセッションが切られる時間の目安や条件が決まっているんです。「訪問数」との関係や、流入数、ページ別訪問数などとの違いを理解する上で役立ちます。今回は、GAでのセッション数の算出方法を3つのポイントにまとめました。
Google アナリティクス アドオンを使ってGoogleスプレッドシートにレポートを自動生成する方法について、今回は「ga:pagepath」「ga:sourcemedium」などの軸、「ga:sessions」「ga:pageviews」「ga:avgsessionduration」などの指標、ソート(Sort)やフィルタ(Filters)など、分析に必要な指標・セグメントについて解説。