通販広告に期待するのは商品特長のわかりやすさ、JADMA「通販広告に対する消費者の意識、行動調査」

通販広告の課題と展望を探るため、通販広告に対する消費者の意識や行動を調査

日本通信販売協会(JADMA)は、通販広告の課題と展望を探るため、通販広告に対する消費者の意識や行動の調査を行い、11月11日、調査結果を発表した。この1年間で通販を利用した人に、通販広告に対する意識を問う質問をしたところ、「商品の特長を分かりやすく表しているものがよい」が56.6%で、「商品の特長が多少分かりにくくても、注意事項を細かく記載しているものがよい」が10.3%と、「分かりやすさ派」が「詳細表示派」の約6倍と大きく上回った。「広告を見て気になった商品は、他の情報で調べてから購入することが多い」と回答した人は56.2%で、「通販で商品を購入する際、広告のほかに参考にしている情報がある」と回答した人は83.3%だった。広告のほかに参考にしている情報源は「通販サイトでの商品説明」が54.6%、「購入者の口コミ」が42.7%、「企業サイトでの商品説明」が31.4%だった。消費者は詳細な商品情報を広告以外からも収集していることから、広告には詳細情報よりも魅力や特長を分かりやすく表示してほしい、という意識が読み取れた。調査は8月28日から9月1日に、全国の15~69歳の一般消費者男女1701人を対象にインターネットを利用して行った。

この1年で通販トラブルを経験した人は調査対象1701人のうち143人で、トラブル経験者を対象に具体的な原因を掘り下げたところ、トラブルは、商品の間違いや品質・性能が説明と異なる、汚れ・不良品といった「商品関連」が36%、商品が届かない、遅延など「配送関連」の27.9%が2大要因だった。消費者契約法改正に関連する「広告表示関連」は2.7%と少なかった。「自身の勘違いや見落とし」が7.7%、「品質・性能が思っていたものと異なる」が6.8%と、消費者自身の勘違いなどが3位、4位となっており、商品や契約に関する表示を分かりやすくすることでトラブルを削減できる可能性があることが分かった。

日本通信販売協会
http://www.jadma.org/

JADMA研究レポート
http://www.jadma.org/tsuhan-kenkyujo/

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