顧客中心のオムニチャネル対応を実現する製品情報+コンテンツ管理手法とは、エプソン販売ゲストの事例セミナー7/24東京

エプソン販売をゲストに製品情報管理とウェブサイト連動の事例ほか、海外最新動向を紹介

日本ヒューレット・パッカード、理経、ハイブリスジャパンの3社は「オムニチャネル対応を実現する情報活用の第一歩 - 成功事例に学ぶ」と題した、製品情報管理とウェブコンテンツ管理の連携事例を解説するセミナーを7月24日に東京で開催する。

本セミナーでは、製品情報管理(PCM/PIM、MDM)とウェブサイトの連動によって業務効率の最適化と向上を目指す、エプソン販売をゲストに迎えた導入事例や海外最新動向を紹介。マーケティング領域におけるビッグデータ活用が注目されている現在、効果的なマーケティング施策やオムニチャネル対応、ワンソースマルチユースを実現するための基盤的要素である製品情報管理とウェブコンテンツ管理(WCM)の連携が注目されるなか、情報活用の第一歩をどのように踏み出せばいいのか事例セミナーで解説する。

  • 日時:7月24日(水)14時30分~17時00分(受付開始14時15分)
  • 会場:日本ヒューレット・パッカード オートノミー事業本部 日比谷オフィス セミナールーム(東京都千代田区有楽町1-5-1)
  • 主催:日本ヒューレット・パッカード、理経、ハイブリスジャパン
  • 参加費:無料
  • 詳細・申し込み:http://campaign.autonomy.com/promote_tokyo_wcmpimseminar2013july
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