『スマホ白書2012』3/23発売、ケータイ白書がスマートフォンへ衣替え

スマートフォン利用者1619人の個人調査から、ビジネスに役立つデータを厳選して紹介

スマートフォン市場とモバイルビジネスの革新を、専門家の寄稿と独自のユーザー調査で解説する白書『スマホ白書2012』が3月23日に発売された。企画編集はインプレスR&Dのシンクタンク部門であるインターネットメディア総合研究所、発行はインプレスジャパン。

スマホ白書では、インターネットメディア総合研究所が2011年9月から10月に行った、スマートフォン利用者1619人の個人調査の結果から、ビジネスに役立つ調査データを厳選して紹介。最新の機種トレンドと2012年の予測、日・米・アジアで注目のアプリを開発するスタートアップ企業、ユーザー情報取得やセキュリティ問題に対する業界の対応、キャリアのスマートフォン戦略、モバルイトラフィックへの対策となるネットワーク技術、世界市場の動向など、今後スマートフォンでビジネスを行っていくうえで重要な、業界の動きを専門家の寄稿によって解説している。

価格は3,990円、購入者特典として電子書籍版(全文PDF)のダウンロードサービスを提供する。

スマートフォン白書2012
http://www.impressrd.jp/news/120323/sumaho2012

インプレスR&D
http://www.impressrd.jp/

インプレスジャパンの書籍紹介ページ
http://www.impressjapan.jp/books/3169

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