アルトビジョンがコンテンツ最適化機能を搭載したメール配信サービスなどを発表

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企業向けのマーケティング事業を行うアルトビジョン(東京都中央区、代表:椎葉宏)は、さまざまなコンポーネントを組み合わせることで企業のマーケティング活動を統合的に支援するプラットフォーム「AltoMarketing」を9月1日リリースした。同社の主力事業で、すでにASPサービスなどを提供しているメール配信サービスを皮切りに、アンケート機能、LPOツール、データベースマネジメント機能など3~5年をかけて徐々にラインナップを増やしていく考えだ。

システムからマーケティング視点でのサービスを提唱する同社代表の椎葉氏

「AltoMarketing」のサービス群は、これまで同社が提供してきた各種ASPサービスとは別ラインで設計・実装されてきた新サービス。SaaS、クラウドといったキーワードに代表される外部コンポーネント思想で形成されている。また、自社サービス内にとどまらず、外部サービスとの連携に関しても積極的な考えで「APIを提供し、弊社にない有力なサービスなど外部との連携を図っていきたい。レコメンドエンジンあたりは面白いのではないか」と述べている(椎葉氏)。

第1弾として10月16日からサービス提供開始を予定しているのが、同社の主力事業であるメールマーケティングのノウハウを蓄積したメール配信サービス「AltoMarketing|email」だ。メール配信サービスというと、配信インフラが重視されてきたが、これからは制作物の効率化や費用対効果の面、リスクコントロールなど経営的な視点を満たす統合的なマーケティングツールとしてとらえることが重要だと語る。

具体的な機能として、「AltoMarketing|email」では件名や本文などのパターン別のクリック率を事前に測定、その結果をもとに最も効果が高い組み合わせを自動で選択し配信する、コンテンツ最適化エンジン「CODE」を搭載する。月額5万円のオプションサービス扱いではあるが、使用制限は設けない。「AltoMarketing|email」自体は、初期費用無料で月額2万1,000円から利用可能。

プレ配信として事前に設定したパターンのクリック率をカウントしA/Bテストを行う
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