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ウェブサイト、特にECサイトにおいて「写真情報」は、商品の魅力を端的にユーザーに伝えるキラーコンテンツである。それだけに、見せ方1つで大きな効果を得られることもあれば、見せ方を少し誤っただけで多くのユーザーを取り逃がす、という怖さも存在する。
そこで今回は、実際にユーザビリティテストで見られたユーザー行動を交え、「どのように商品を見せることでユーザーの購買を促進できるか」という点について考えてみたい。
ここ数年、モバイルサイトの利用者は増加の一途をたどっており、企業ビジネスにとっても携帯サイトの重要性はエンターテインメント系のみならず高まっている。
その反面、携帯サイトはPCサイトとは異なるユーザー特性があるにもかかわらず、設計についてのノウハウは少なく、中規模以上のサイトであっても「とりあえず作っただけ」のサイトや、闇雲に見た目だけを新しく装ったサイトが多いのが現状である。
今回は、携帯サイトの設計、その中でも特にビジネス成果に直結するフォームについてピックアップし、携帯ユーザー特有の行動に対していかに対応すべきかを考えてみたいと思う。
企業サイトやキャンペーンサイトのトップページなどでは、マウスを乗せると内容が切り替わるタイプのFlashを使うことが多くなってきている。
アニメーションムービーだったり、動的なバナーだったり、インターフェイスそのものだったり、Flashの活用方法もさまざまだ。ところが、このFlashが曲者である。数々のユーザービリティテストやアイトラッキング調査の結果から、Flashの使い方を一歩間違えると、途端にユーザーが使えない代物になってしまったり、見向きもされなかったりすることがわかっている。多数の要素を限られたスペースに入れるがゆえに、その実装には細心の注意を払い、ユーザーにきちんと見てもらえるものに仕上げることが重要なのだ。
そこで、今回はトップページにおけるFlash、その中でも「切り替え機能の付いたFlash」を採り上げ、まずは実装時に配慮すべき基礎的な観点を解説し、その後で効果的かつユーザーにとっても使いやすい見せ方について具体的な例を取り上げたいと思う。
「ファーストビュー」、すなわち「ユーザーがサイトを訪問したその瞬間に画面に表示される領域」は、画面設計・デザインにおいて、常に意識しなければならないポイントの1つだ。限られたスペースの中で、いかにコンテンツに優先度を付け、効果的に構成するか、かなり悩まれた経験のある方も多いのではないだろうか?
そこで今回は、「ファーストビューだけでは抱えきれない情報を、いかにユーザーに訴求するか」に焦点を当て、コンテンツからコンテンツへとユーザーの目線を効果的に誘導するテクニックを紹介しよう。
ユーザー視点のウェブデザインガイド 第8回 今日着手してすぐに改善できるサイトとメルマガのポイント
企業におけるウェブサイトの役割は日に日に重要になっている。そんな中、ウェブマスターの悩みとして大きくなっているのが「大規模な変更の難しさ」だろう。カテゴリ単位のリニューアルを行うにしても、予算や調整、スケジュールなどさまざまな要素が絡み、その作業負荷はかなりの量となる。
だが、その一方で、「ちょっとした工夫」を積み重ねることで、ウェブサイトやメールマガジンなど、インターネット活用の価値を、さらに高めることが可能なケースも多数見受けられる。
そこで今回は、ビービットにてこれまで公開してきた「ユーザビリティ実践メモ」から、特にウェブマスターに人気が高く、しかも“その日から着手して、すぐ改善が可能な”コツを紹介しようと思う。
ユーザー視点のウェブデザインガイド 第7回 コンテンツの魅力を引き出すユーザーフレンドリーなウェブライティングのコツ
「Contents is King」という言い回しを見聞きしたことはあるだろうか? ともすればテクニカルな施策に頭を奪われがちであるが、ウェブサイト成功のそもそもの根本概念として「コンテンツが魅力的である」ことに勝るものはないという事実を忘れてはならない。いくら多くのユーザーを連れてきても、あるいはいくらアクセスログ解析を行ってサイトの構造を最適化しても、コンテンツそのものに価値や魅力がない限り、(特に中長期的に)ビジネスに貢献するウェブサイトの実現は不可能なのである。
そこで今回は、コンテンツの魅力を最大限に引き出すための“ウェブライティング”について実例を交えて紹介しよう。
ユーザー視点のウェブデザインガイド 第6回 サイト価値を最大化するためのトップページ設計術 ~4パターンの訪問者を想定して作るトップページデザイン
トップページの設計やデザインは、ウェブサイトの構築を行ううえで、最も難しいポイントの1つだろう。構成するコンテンツの多さに加え、さまざまな制約やこだわりなどによって、四苦八苦したことのある方も多いのではないだろうか。
そんなときに重要なのは、単にうわべのデザイン(見た目)や色を変えることではない。ユーザビリティテストやアクセス解析によって、「トップページは何のために存在しているのか」「どんなシーンで利用され、訪問者はどのようなコンテンツへと移動したいと考えているのか」を明確にしたうえで、「あるべきトップページの姿」へと落とし込むことが、サイトの成功には不可欠である。
ユーザー視点のウェブデザインガイド 第5回 ニーズを捉えた中間媒体での情報提供で、流入アップ! ~Social Media Optimization(SMO)における出稿のコツ~
SEOやLPOといったさまざまな「最適化」(Optimization)に関するトピックスを、最近ますます目にするようになった。そのなかでも、ユーザーを引き込むための考えとして急速に重要度を増しているのが、情報の露出を適切にコントロールし、CGM系サイトでの認知度や評判を高め、サイトへのアクセスや評価を向上させる手法である「SMO」だ。ブログのトラックバックの活用などもこれに含まれる。日本でも大手のニュースサイトがこぞって、はてなブックマーク機能やRSS配信機能を設置するなど、検索エンジン以外の外部サイトからの流入が増える傾向にある。
SMOは、いわゆるCGM系サイトに的を絞った概念だが、合わせてチェックしなければならないのが「比較サイト」「専門ニュースサイト」などの「中間媒体」だ。中間媒体は、第三者的(公平な)メディアとしてトラフィックも多く、大きなアクセスアップを見込める媒体である。
ユーザー視点のウェブデザインガイド 第4回 予想外の行動をするユーザーの心をつかまえる ~ユーザー中心設計実践のコツ~
これまで、「ウェブページのフォーム」や「ユーザーの目線」といったテーマを採り上げて、ユーザーにとって使いやすい(≒ビジネスに貢献する)サイト設計のコツについて書いてきた。今回は、実際にユーザビリティテストを行った結果わかった特徴的な行動パターンを具体的に交え、ユーザーの行動や心理モデルを踏まえた設計のコツについて解説する。
ユーザー視点のウェブデザインガイド 第3回 「資料請求」「問い合わせ」「会員登録」を増やすコツ
大好評のユーザー視点のデザイン講座、第3回は、サイトの目的である資料請求などのアクションを行ってもらう率を高める方法。ユーザーをゴールへと効果的に導くための具体的な画面実装の方法を紹介する。
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