全 24 記事(記事公開日時の新しい順)
21世紀も最初の10年が過ぎ、2011年となった。インターネット社会の形成という大きな意味を持つ10年となったが、今回はこの10年間を、ドメイン名とDNSという視点でその変化を振り返ってみたい。
インターネットの基盤のひとつであるDNSに、2010年から2011年にかけて大きな変化が起こった。それがDNSのセキュリティー拡張である「DNSSEC」だ。今回は、レンタルサーバー利用者の視点でDNSSECとは何かを解説する。
テレビCMや雑誌広告など、さまざまな場面で「○○○で検索」という誘導が行われている。しかし、最近この検索による誘導でドメイン名を活用するという事例が出てきた。今回はこの新しい手法について考えてみたい。
インターネット利用者としてフィッシングの詐欺被害にあわないためにどうすればよいかという解説は世に多い。しかし、ウェブサイトを提供する側として、フィッシング詐欺被害を防ぐためにはどのような注意が必要か、という視点で考えてみたい。
危険なドメイン名、安全なドメイン名と聞いて、どんなことを想像するだろうか。2009年12月、セキュリティソリューション企業のマカフィー社が、ドメイン名をセキュリティリスクという観点から評価した結果を発表した。今回はこの内容を見てみたい。
ドメイン名やIPアドレスに関する話題の中で、たびたび登場する組織「ICANN」。「インターネットの資源管理を行う非営利組織」という一言で紹介されることが多いが、このICANNをきちんと知っておくと、ニュースなどを通して得られる情報が大きく違ってくるはずだ。
フィッシングの事例は後を絶たず、日常的になってしまったがゆえに大きく取り上げられることが少なくなった。しかし手口はより巧妙化し、被害はなくなってはいない。今回は、ユーザー視点だけではなく、サイト運営者視点でもフィッシング防止を考えてみたい。
不況の中、企業のIT投資もコスト削減対象として厳しい見直しの波に晒されている。しかし、大切なことは単なる「コスト削減」ではなく、「コスト意識」の向上である。本当に必要なものをコスト削減の名のもとに失ってはならない。
2008年12月1日に「一般社団法人及び一般財団法人に関する法律」が施行された。これまで社団・財団といえば公益法人を意味していたが、この枠組みが大きく変更され、身近なところでも「法人」としての団体を活用できるようになった。今回は、ドメイン名から少し離れたこの話題からスタートしてみたい。
JPRS通信 知って得するドメイン名のちょっといい話
2007年3月に大きなニュースになったRegisterFly事件から1年半が経過した。最近でも、Best Registration Services(BRS)がレジストラ認定を解除されるなど、レジストラの業務終了というこの種の事件は続いている。今回は、こうしたトラブルの中でドメイン名の登録者として知っておくべきことについて触れる。
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