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橋本大也の“帰ってきた”アクセス向上委員会
毎回、視点を変えてアクセス向上を考えるコラム。今回のキーワードはソーシャルネットワーク第3勢力の逆襲。
PCならmixi、携帯ならモバゲータウン、アバターならGREE。ソーシャルネットワークサービス(SNS)の覇権争いは終わっていたかと思いきや、ソーシャルネットワークの世界では第3勢力の逆襲が始まっている。この1年間で急速にユーザー数を伸ばした新手のSNSがいくつもあるのだ。
今回のキーワードは健全なポップアップ
今回は、ユーザー行動に反応して役立つ情報をオンデマンドに表示する「ポップアップアプリ」を紹介する。これらのアプリは、ユーザーからみると単なる便利ツールだが、サイト側からみるとアクセス向上ツールでもある。ブラウザ上でのアテンション獲得競争は熾烈だが、背後のデスクトップは、まだ未開拓の領域だと思う。
SEOに凝るよりも、デスクトップ上で健全なポップアップツールを提供して、自社コンテンツに誘導するというのが、ポストWeb 2.0として注目を集める「行動履歴分析型」っぽいのじゃないだろうか。
今回のキーワードはネットで再燃している年代セグメンテーションとブログからのプロファイリング
年齢層や性別によって「ティーン」「F1層」「M2層」のように分けるデモグラフィックターゲティングは、個人の趣味嗜好の多様化によって効果が下がってきている。
といわれているが、ネットの隆盛によって最近は年代によるターゲティングがまた再熱してきているようだ。また、ブログなどのCGMによって、年代と行動を紐づけるような動きも出てきている。
今回のキーワードは診断系
2008年の初笑いサイトは「ヒゲチェン」だった。極めてよくできている。ハイテクを使って人を笑わせるというのは、とても難しいことなのだけれど、このサービスは見事に成功している。大笑いしてしまった。
「診断系」というのが、今年もいけると思うのである。診断系というのは私の勝手な呼び方だが、2006年に流行した「成分解析」、2007年に流行した「脳内メーカー」のように、自分に関するデータをほんの少し入れると、個別の診断結果が返ってくるようなサービスである。
人気サイトの共通点を分析してみると見えてくる「診断系4つのツボ」と併せて、今年の診断系の勢いを診断してみよう。
今回のキーワードはiPhone/Touchに最適化
最近、気になっているのが「iPhone/Touch対応」というキーワードである。
Apple iPod Touchや米国で人気のiPhoneの液晶で見るのに最適化されたサービスやソフトウェアのことである。iPhone発売から74日で販売台数100万台を達成した米国では、人気サイトが次々に対応を表明している。
日本でもiPod Touchは火がつき始めた。そう遠くない日に日本でもiPhoneが上陸するだろう。「iPhone/Touch対応」はアクセス向上のために、そろそろWeb担当者が意識しておくべきキーワードだと思う。
今回のキーワードはウェブサイト専用アプリ
巷で“専用しょうゆ”がブームである。冷や奴専用、焼き魚専用、餅専用、卵かけごはん専用など、それぞれ最適化された専用しょうゆが次々に開発され、人気を呼んでいるのだ。カレー専用、アイスクリーム専用のしょうゆまであるという。「○○専用」というのは、成熟した市場をいま一度活性化させる可能性がありそうな、マーケティングの手法である。
ちょっと強引な前振りかもしれないが、今回はウェブサイトのアクセス向上にも、“専用アプリ”という考え方があるではないかという話だ。
毎回、視点を変えてアクセス向上を考えるコラム、今回のキーワードは「ユーザーのログ」。
CGMやロングテールの時代にこそ生きてくる、「リコメンド」に代表されるユーザーの行動ログの活用を考える。
毎回、視点を変えてアクセス向上を考えるコラム、今回のキーワードは「独特なアクセス解析サービスを3種類+1」。
サイト運営にやる気の出るアクセス解析こそ、最高のアクセス向上術!
毎回、視点を変えてアクセス向上を考えるコラム、今回のキーワードは「Twitter」。
アウェアネスコミュニケーションの時代、CGMを誘発する”ゆるい”つながりを考える。
毎回、視点を変えてアクセス向上を考えるコラム、今回のキーワードは「Googleを 勝手に研究する」
ページランクは、話題や興味の対象としての人気には関係がないかも?
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