無料ツールWordPressに潜む“落とし穴”― ある営業社員の窮地を救ったWeb制作ソフトとは?

わずかな投資で本格的なWeb制作ができる「BiND 8」が担当者を救う
井口 裕右 2015/11/12(木) 7:00 |
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できるだけコストを抑えて利益を上げたい企業にとって、“無料で使えるオープンソース”という謳い文句ほど美味しく感じるものはない。Web制作ツール「WordPress」もそのひとつではないだろうか。無料で本格的なWebが制作でき、かつカスタマイズの幅も広いということもあり、世界中で多くの企業のWebサイトで導入されている。しかし、ある営業社員がWordPressを自社のWeb制作に導入したところ、まさかの窮地に追い込まれたようである。

Web制作に挑戦したある営業社員を襲った悲劇

なぜ、高尾はここまで追いつめられる結果になったのか。それは、決してWordPressが悪いわけではない。これまでウェブ制作に携わったことがない営業社員の高尾に、WordPressを使いこなせるだけの知識やノウハウが不足していたからなのだ。

WordPressは無料ツールだからといって決して簡単なツールではない。世界中に数多ある情報やコミュニティを駆使して、企業Webサイトらしい個性あふれる造り込みや問い合わせフォームなど必要な機能を盛り込んでカスタマイズをしようとすれば、HTMLやPHPなどの知識が豊富な本職のWebクリエイター並みの技術力が求められるのだ。

窮地に追い込まれた高尾を救ったWeb制作ソフト「BiND 8」

思ったようなWebサイトが制作できず、絶望の縁に追い込まれた高尾。そんな彼を救ったソフトが、デジタルステージが販売している「BiND for WebLiFE* 8(以下、BiND 8)」だ。WordPressを前にどうしたらいいのかわからず途方に暮れていた高尾のWeb制作が劇的に楽になったのはなぜか。その特徴を紹介しよう。

BiND 8のここが楽だった!
  • コードに一切触らずに本格的なWebサイトが作れる!
  • テンプレートを元に、中身の要素やレイアウトを自由にいじれる!
  • サイトの編集はテキストや写真を入れたりパーツを追加したりするだけ!
  • カスタマイズに応じた自動調整でサイトデザインが崩れる心配なし!
  • 問い合わせフォームも、ソーシャル連携も、SEO対策も簡単設定!
  • 流行のレスポンシブWebも、スマホ専用サイトも簡単に作れる!

ラクなポイント1
最新のトレンドを取り入れたテンプレートを自由にカスタマイズ

Web制作ソフト「BiND 8」の初期画面

「BiND 8」でWeb制作をする際には、WordPress同様まずテンプレートを選ぶ。

WordPressには世界的なオープンソースツールだけに膨大なテンプレートが無料、有料含め用意されているが、中には最新の技術トレンドを取り入れていない古いテンプレートもあり、かつネット上に点在しているため逆に選びにくい。

一方、「BiND 8」では最新のトレンドを取り入れた219種類のテンプレートが用意されており、「レスポンシブ」「PC専用」「スマホ専用」と目的に合わせて絞り込めるため迷うことなく便利だ。中にはショッピングカートがあらかじめ設置されたもの、YouTube動画をデザインに組み込めるものや、Facebookページ専用のテンプレートといったものもある。高尾のようにWebデザインの知識がなくても、“今どきっぽい”サイトをすぐに作り始めることができる。

ラクなポイント2
クリックだけでサイトをカスタマイズできる

テンプレートはブロック単位で自由に編集できる

「BiND 8」のサイト内の編集は、ブラウザでサイトを見ているような感覚で行うことができ、テンプレートを構成する「ブロック」と呼ばれるパーツごとに写真やテキストを入れながらサイトを作っていく。もし、ブロックの位置を移動したい場合や追加・削除をしたい場合、ブロック内の項目を増やしたい場合には、編集メニューをクリックするだけで簡単に行うことができる。

ブロックの中身となるコンテンツも、メニューから選ぶだけ。サイドカラムを追加・撤去して全体のレイアウトを変更することもできる。

出来上がりのイメージはソフトが自動で調整してくれるので、「いじったらサイトのデザインが崩れた!」といった高尾が直面した困難を心配する必要はない。ブロックの中身もメニューから写真や文字の大きさ、フォントなどを細かくカスタムすることができる。

ブロックの移動・複製・追加・削除はメニューから選択するだけ
ブロックの追加もテンプレートを選んで自由に行うことができる
ページ全体のレイアウト変更も可能だ
複数の画像をスライドショーにして表示させることもできる。リンク先の設定も可能
Webフォントで約700書体をフリーで利用できる

ラクなポイント3
複雑な機能の追加やSEO対策も、メニューから選ぶだけ

問い合わせフォームの追加やSNSとの連携、Googleマップの追加、サイト内検索の導入、Google翻訳によるサイト内翻訳機能の追加、テーブル・表の挿入など、WordPressではプラグインを導入したりHTMLをいじったりしなければ実現しない高尾にとって最大の難関も、「BiND 8」ではメニューから選ぶだけで簡単にパーツを追加することができる。また、本来はHTMLに直接書き込む必要があるGoogle Analyticsのコードや、SEO対策の説明文やキーワードも、設定メニューに入力すれば自動的に反映される。

生み出されるサイトにはSEO上不利になるような余計なコードがなく、かつ必要な要素を満たしているのでSEO対策も問題ない。一切HTMLを触ることなく、メニューから選んだり簡単な設定をしたりするだけで、プロのWebデザイナーやエンジニアが作るような本格的なWebサイトを楽々と作り込んでいくことができるのだ。

Googleマップも、白黒などお洒落にカスタマイズして簡単に貼り付けられる
製品比較表なども文字や数字を入力するだけで完成する
Google AnalyticsやSEO対策のキーワードはサイト設定で行う

ラクなポイント4
スマホ対応は自動で、そして、便利なオプションも

今どき企業サイトがスマートフォンに対応していないなんて恥ずかしいが、高尾のようにリテラシーの低い担当者がスマホ対応サイトを作るにはPCサイト以上に高いハードルがそびえ立つ。

しかし、「BiND 8」にはレスポンシブWebに対応したテンプレートが用意されているので、PC用サイトを編集すれば自動的にスマホ対応をしてくれる。加えて、スマホに表示した際のコンテンツのレイアウトや間隔、非表示のブロックを細かくカスタマイズすることができ、大・小画面のそれぞれのサイズに合わせた美しい出来上がりを実現することができる。

WordPressではレスポンシブWebに対応していても出来上がりのレイアウトがイメージと違うことがよくあるが、「BiND 8」では確実にイメージ通りのサイトを作ることができるのだ。

スマホ表示した際のレイアウトもカスタマイズできる
余白設定や段数などをスマホとPCで個別に設定できる

わずかな投資で本格的なWeb制作ができる「BiND 8」が担当者を救う

こうして完成したWebサイトは、一度だけ少し専門知識が必要なFTPの設定をしておけば、ワンクリックで会社のサーバーに直接アップロードして公開できる。ちなみに、BiNDのオンラインサービス版「BiNDクラウド」ならば、FTP設定すらいらない。サーバー担当者と連携して難しい壁をひとつだけ超えれば、高尾の目的は達成だ。マニュアルや参考書を読む必要もなく、HTMLを触る必要もなく、テンプレートをメニューから自由にカスタマイズするだけで驚くほど本格的なWebサイトを構築することができるのだ。

中小規模の企業の多くでは、Web制作には豊富な予算もプロの人材も投入できず、結果的に経験の少ない社員が他の業務と兼務してWeb制作に挑戦するケースが非常に多い。確かにWordPressは無料で知名度も高く、サイト構築時の自由度の高さやコミュニティの充実など良い点もあるが、実は本気で使いこなすにはプロ並みの高度な知識と経験が必要になることもある。これがオープンソースによくある危険な“落とし穴”だ。結果、担当者は制作途中で挫折を余儀なくされ、Web制作会社への委託を検討するなど想定外の時間とコストを必要とすることにもなるだろう。

「BiND 8」はプロフェッショナル版が2万9,800円、クラウド版が2,480円/月(※年一括契約の場合)の有償ソフトだ。しかし、プロ顔負けの高品質なサイトを完成させるために必要なコストは、たったそれだけ。少ない投資で、企業のWebサイト構築に必要なほぼ全てのツールや機能を簡単に使いこなせる環境が手に入るのだ。無料ツールに四苦八苦する時間と手間、そしてそこに生じる様々なコストを考えれば、安価で高品質なWebサイトを効率よく制作できる「BiND 8」は、Web担当者の力強い味方だと言えるだろう。

こんな人にお勧め
  • Web制作を外注する予算はなく、Web担当のエンジニアを雇うこともできない
    でも、低予算で企業やブランドのイメージを高める本格的なサイトを作りたい
  • 担当者は他の業務と兼任で、Web制作の知識や経験が乏しい初心者だ
    でも、時間と手間をかけずにスピーディーにWeb制作・更新をしたい
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