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そのまま会議に出せる!Facebookネタ

ファン獲得の救世主!? 新型ページいいね! 広告、12月のリーチ率低下など6つの最新ネタ:そのまま会議に出せる!Facebookネタ

今月は、新型広告「Page Like Ad」、12月のリーチ率低下、「Graph Search」「Poke」などを解説する。

本連載の特徴 「Facebookの仕様がまた変わっている!」「いつの間にこんな機能が?」……そんなWeb担当者をフォローすべく、最新のFacebookネタを厳選して紹介していく(月1回連載)。

記事内容のポイントをまとめたPowerPointファイルは、自由に転載・コピー・共有・配布できます。会議の資料として、社内の勉強会で、部内の情報共有に、ぜひご自由にお使いください。
※PowerPointファイルの最終ページに記載されている「利用上の注意」に従ってください。

今回の内容

そのまま会議に出せる! FacebookネタPowerPointファイルはここからダウンロード可能
skdfbn005.ppt
全8ページ/1.01MB
  1. Page Like Ad(ページいいね! 広告)がニュースフィードに表示されるように
  2. 12月に再び起こった、投稿のリーチ率低下について
  3. Facebookの最新発表:友達間の情報検索を便利にする「Graph Search」
  4. 新しい個人のFacebookのタイムラインが限定的に開始
  5. Facebook、開封数秒で消えるメッセージングアプリ「Poke」をiOS向けに公開
  6. Facebookが127カ国でもっとも利用されるSNSに
そのまま会議に出せる!FacebookネタPowerPointファイルはここからダウンロード可能
これらの画像をクリックしても、ファイルダウンロードは可能です。

ネタ1Page Like Ad(ページいいね! 広告)がニュースフィードに表示されるように

モバイルニュースフィードに流れる「Page Like Ad」(ページいいね! 広告)が新しい広告メニューとして開始されますので、紹介しておきます。

新しいモバイル向けのPage Like Ad(ページいいね! 広告)
新しいモバイル向けのPage Like Ad(ページいいね! 広告)

現在までにわかっていること

  • モバイルのニュースフィードに流れること。
  • プロフィール画像以外の画像を利用できるため、ユーザーの目を引きやすい。

期待される効果は、「ファン獲得」

  • 2012年11月にPage Post Adが仕様変更により、ファン獲得における単価が高くなっていたため、新しく効果的にファン獲得できる広告となり得る可能性があります。

ネタ212月に再び起こった、投稿のリーチ率低下について

日本時間2012年12月10日前後から、Facebookページの投稿のリーチ率が減少する事象が起きています。昨年9月にも起こったFacebookニュースフィードのアルゴリズム変動が、再び起こったと推測されますが、Facebookから正式な発表はまだありません。

弊社にて、いくつかのページのデータを確認したところ、以下のような結果が得られました。

  • 30%程度あったリーチ率(※)は、12月10日以降に15%以下となり、約1/2程度のリーチ率となってしまい、その後は大きく減少することなく推移しています。
    ※リーチ率…(投稿のオーガニックリーチ)÷(ファン数)にて算出
  • エンゲージメント率は、クリスマスやお正月以外は、一定の値で推移しています。
    →リーチ率は減少しているものの、エンゲージメント率に変化が見られないことから、Facebookページの投稿にいいね! などのアクションをしたことがあるコアなファンにリーチする傾向が、より強くなったと考えられます。

今後も、リーチ率とエンゲージメント率の相関関係について注視したいと思います。

ネタ3Facebookの最新発表:友達間の情報検索を便利にする「Graph Search」

Graph Searchのロゴ
Graph Searchのロゴ

米国時間1月16日、FacebookのプレスイベントにてCEOのザッカーバーグ氏が、友達間の情報検索を便利にする最新プロダクト「Graph Search」の発表を行いました。

Graph Searchについて

  • 従来のWeb検索が「答えを含むであろう情報をリンクの形で提示する」ものであるのに対して、Graph Searchは、「答えを含むリンクではなく、探した条件に基づくぴったりとした回答」を示すものだとされています。

  • Graph Searchは、自分と友達の関係性を基に検索します。

  • 最初の段階として、 友達、写真、場所、興味関心などに基づいた検索を可能にするとのことで、今後段階的に拡張される予定です。

Graph Searchの使用例

上記の説明だけでは、使い方がよくイメージできないと思いましたので、使用例を何点か記載します。

  1. 趣味の合う友達を探す

    例)「ワンピースとスラムダンクが好きな友達」と検索すれば、趣味のあう友達をリストアップできる。

  2. 友達の撮った写真を探す

    例) 「友達の撮影した国立公園の写真」などの検索で、指定した場所の写真を表示できる。

  3. 友達のチェックインした場所を探す

    例)旅行中に「友達がチェックインした場所」検索で、友達がチェックインしたスポットを検索できる。

  4. 特定の映画を好きな友達を探す

    例) 「バットマン」が好きな友達をリストアップできる 。

    ※将来的には、Amazonのように、おすすめ機能も実装する可能性があるかもしれません。

Graph Searchまとめ

  • Facebookページ/アプリ/スポットを探すだけだった検索機能がステータス・趣味・撮影した写真など、友達の情報を軸にさまざまな検索ができるようになるため、自分が欲する情報に辿り着きやすくなります。

  • これまで気付かなかった友達との共通点も発見できることもあり、コミュニケーションの活性化につながるとも考えられます。

参照元: TechCrunch
Facebookによるプレスイベント。発表されたのは友達間の情報検索を便利にする「Graph Search」

ネタ4新しい個人のFacebookタイムラインが限定的に開始

Facebookは、ニュージーランドから少しずつ新しいタイムラインへと移行を試みているようです。

以前の記事「Facebook、タイムラインの新たなレイアウトをテスト導入中!」において、Facebookが新しいタイムラインがテスト中であることをお伝えさせていただきました。今回はその続報となります。

12月4日時点で、変更個所があきらかになっていたのは、

  • 投稿コンテンツの掲載幅が広がります。
  • 投稿コンテンツはすべて左側に1列で表示されます(アクティビティや友達の表示はこれまで通り右側になります)。

の2点でした。正式な新しいタイムラインでは、以下の変更点が加わっています。

  • ナビゲーションがリンク形式からタブ形式へと変更されました(何個まで表示できるかは不明)。下図の、赤枠で囲まれている部分が“タブ形式”に変更となった部分です。
新しいタイムライン(赤枠で囲んでいる部分が“タブ形式”に変更になった)
新しいタイムライン
(赤枠で囲んでいる部分が“タブ形式”に変更になった)

また表示するタブは、ユーザーがカスタマイズできるようになっています。

個人のFacebookタイムライン今後の展開

2012年のFacebookページのタイムライン移行も、最初はユーザーのタイムラインから開始された後だったという経緯があるため、今回も、新タイムラインに対するユーザーの反応を見て、企業のFacebookページでも移行するかどうかが決定すると考えられます。

参照元: facenavi
Facebookが新しいタイムラインの展開を開始

ネタ5Facebook、開封数秒で消えるメッセージングアプリ「Poke」をiOS向けに公開

Facebookは米国時間12月21日、写真・動画・テキストを数秒間だけ提供できるメッセージアプリ「Poke」をiOS向けに公開しました。ザッカーバーグ氏みずからが開発したとのことです。

Pokeの特徴

ユーザー同士でメッセージ・写真・動画の「スナップ」をやり取りできるアプリです。

一番の特徴は、スナップが表示される時間を1、3、5、10秒で設定できることです。設定した秒数が過ぎると表示されたスナップは削除され、保存されることもありません。

Poke利用の流れ

Poke利用の流れ
Poke利用の流れ(画像はApp Storeより)

参照元: ITmedia ニュース
Facebook、開封数秒で消えるメッセージングアプリ「Poke」をiOS向けに公開

ネタ6Facebookが127カ国でもっとも利用されるSNSに

調査会社VINCOS BLOGSによると、2012年12月時点の調査で、Facebookが世界127カ国で「もっとも利用されるSNS」になっていることが判明しました。

SNSの分布図(2012年と2009年の比較)
SNSの分布図(2012年と2009年の比較)
※画像はhttp://vincos.it/world-map-of-social-networks/からの引用 Figure Copyright 2013 Vincos Blog

2009年の分布図と比較すると“青(Facebook)”の占める割合が増えていることがわかります。ロシアや中国はまだ、国産のSNSがもっとも利用されているようです。

なお調査方法はAlexaによるため、モバイルのカウントは入っていないと推測されます。LINEはそのためにカウントされていません。

参照元: ガイアックスソーシャルメディアラボ
遂にFacebookが127カ国で「最も利用されるSNS」に!(2012年12月時点の勢力地図調査)

◇◇◇

『そのまま会議に出せる!Facebookネタ』連載5回目でしたが、いかがでしたでしょうか? 本コラムでは、今後もFacebookを中心とした最新かつ重要な情報を発信していきますので、今後ともどうぞよろしくお願いします。

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