国内&海外SEO情報ウォッチ 「海外SEO情報ブログ」の鈴木 謙一氏が、日本と海外の検索マーケティング情報をさらっとまとめて毎週金曜日にお届け。

海外&国内SEO情報ウォッチ
グーグルで働いてました。どんなサイトがスパム判定されるか知ってます など10記事(海外&国内SEO情報)

「アクセスアップに役立つキーワードを探す10のテクニック」「自然なリンクを演出する6つの被リンク戦術」「SEOとSEMの違いは?」など
鈴木 謙一 2010/1/29(金) 10:00 tweet21このエントリーをはてなブックマークに追加 印刷用

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今週のピックアップ
以前グーグルで働いてました。どんなサイトがスパム判定されるか知ってます。

  • 以前グーグルで働いてました。どんなサイトがスパム判定されるか知ってます。
    (Digital Point Forums)

    デジタル ポイント フォーラムに、以前グーグルに勤めていたという人物が、ペナルティやインデックス削除の内情について語った。本当にグーグルで働いていたのかはまったく不明だが、言っていることの中にはもっともらしく思えるものもあるので紹介する。この人物は次のようにフォーラムに書き込んでいる。

    • サイトが一定のクリック率に到達すると人間のレビューが入る。

    • 収入を求めて在宅で働いている主婦や外国人が、グーグルの軍隊であるかのようにサイトをチェックしている。8時間連続でサイトを見続けている彼らのだれかがあなたのサイトをスパムサイトだとみなしたら、そこで終わり。

    • グーグルはスパムを3つのカテゴリに分けている:
      1. スパムを意図していない
      2. スパムの可能性あり
      3. スパム目的で作られた
    • グーグルがスパムだとみなすサイトとは、サイト全体に大量の広告があるサイト、ポップアップが表示されてそれを消すために4回もクリックしなきゃいけないサイト、スパイウェアをインストールしようとするサイトなどなどなど。グーグルのシステムでブラックリスト入りしないためには、次のような点に注意する。
      1. ページをわかりやすく整理しておく
      2. ポップアップを使わない
      3. ページを広告でいっぱいにしない
    • 映画やテレビ番組をオンラインで観たこと(著作権に違反して見ている場合)を書くようなくだらないサイトは運営しない方がいい。アドセンスアカウントを削除されるだろう。

日本語で読めるSEO/SEM情報

  • アクセス向上に有効なロングテールキーワードを見つける10のテクニック
    (ウェブ力学)

    このコーナーで先週ピックアップしたウェブ力学ブログの「ロングテールによるアルゴリズム変動に強いSEOのやり方」の続き記事。今回は、ロングテールキーワードの具体的な探し方を10個解説している。記事ライティングの際に取り入れてみよう。

  • Webサイトの高速化・軽量化に役立つTips・参考記事のまとめ
    (Feel Like A Fallinstar)

    Googleは平均ページ読み込み時間を順位決定に含める予定」ということで、Webページ表示の高速化を意識し始めたWeb担当者もいることだろう。こちらの記事では、Webサイトを高速化するために役立つサイトやツール、書籍がまとめられている。参考にしてほしい。

  • わかりにくい1クリックよりも、わかりやすい2クリック
    (ユーザービリティ実践メモ)

    「ユーザーにクリックさせる回数はなるべく少なくした方がユーザービリティに優れる」と一般的には言われている。しかし、1クリック移動にこだわりすぎると、逆効果となってしまう場合もある。

    「ページにたどり着くために必要なクリックの数を減らす」ことは、「ユーザーが迷わず目的のページへたどり着けるようにする」目的を実現する手段の1つにすぎない。場合によっては、クリック数にこだわらずに、わかりやすさを優先するほうがいい場合もあるようだ。

  • 企業ブログを成功に導く7つの秘訣
    (SEOもっと!)

    売上アップを目的として、公式ブログを運用するという手法は、すでに一般的なものになっている。果たして、当初の目的を達成するほどに成功したブログはどのくらいあるだろうか。なかなか期待したほどには機能していない企業ブログも多そうだ。

    SEOもっと!さんが、魅力的なビジネスブログの特徴を7つ解説している。公式ブログを運営を任されているウェブ担当者に特に読んでいただきたい記事だ。

  • Google Analytics カスタム変数の使い方(難易度“高”)
    (Analytics 日本版 公式ブログ)

    グーグルが無償で提供するアクセス解析ツールのGoogle Analyticsで、昨年10月から、「カスタム変数」という機能をページ単位やセッション単位で使えるようになった。カスタム変数を利用すると、「ログインしているか・していないか」「特定のカテゴリの商品を閲覧した」「特定のページを閲覧した」など、より細かな条件でユーザーを区別してアクセス状況を分析できる。

    難易度の高い機能にも思えるが、使いこなせたら必ず役に立つはずだ。まずは、概要だけでも押さえておくと、適切な利用シーンでピンとくるかもしれない。

    ちなみに、セッションレベルのカスタム変数に関しては、この記事に記載されている「変数名+データ(URIエンコード状態)の合計サイズが64バイト」のほかに、「1日に合計5万ユニークレコードまで」という制限があるので注意してほしい。

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