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【これは便利!】Webのレビューに使えるオンライン付箋(アノテーション)ツール9+α個まとめ
オンラインサービス【アップロードタイプ】
A.nnotate(ア・ノテート)
http://a.nnotate.com/
内容共有したいコンテンツのURLを指定するだけでなく、PDFやWordなどのファイルをアップロードすることができ、幅広いレビューに活用できる。ただし、アノテーション方法としては付箋を貼り付けるだけなので、画像の位置やレイアウトなどのグラフィカルな修正指示には向かない。無料アカウントは月間アップロード数に制限がある。また、自社サーバーに自分でインストールすることもできるため(10ユーザーで2,000ドルから)、セキュリティのポリシーのために外部ネットワーク上のサービスを利用できない企業でも導入できる。APIが公開されているため、他のシステムとの連携も可能だ。
アノテーションの種類付箋
対応フォーマットHTML、PDF、Word、PowerPoint、Excel、OpenOffice、画像
共有方法ランダムURL
インストール不要
ユーザー登録必要(閲覧のみのゲストは不要)
ShowDocument(ショウ・ドキュメント)
http://www.showdocument.com/
内容アップロードしたドキュメントをFlashのビューワーで閲覧しながらアノテートできる。他ユーザーのマウスの動きが見えたり、レビュー参加者とチャットができたりするなど、リアルタイムのコラボレーションを想定して作られている。アップロード後に自動発行されるURLを入力すると、誰でもセッションに参加できる。ただし、主催者がログアウトするとセッションが終了するため、同時参加する必要がある。画像共有機能つきメッセンジャーのような位置づけだ。
アノテーションの種類ハイライト、ペン、テキスト
対応フォーマットPDF、Word、Excel、PowerPoint、TEXT、画像など多数
共有方法ランダムURL
インストール不要
ユーザー登録不要
Vyew(ビュー)
http://vyew.com/site/
内容URL指定に加えて、HTMLやPDF、Wordなどのファイルをアップロードできる。アノテーションとしてはハイライトとペン、付箋が使えるため、表現力は高い。リアルタイムのコラボレーションが強力で、同時参加者のマウスの動きの表示、チャット/音声チャットなどにも対応する。無料版は広告が表示され、アップロード数などに制限がある。他と比べてかゆいところに手が届く機能が多く、全体的に完成度が高い。
アノテーションの種類ハイライト、ペン、付箋
対応フォーマットWord、Excel、PowerPoint、Flash、画像
共有方法全公開または指定ユーザーのみ
インストール不要
ユーザー登録必要
参考:アノテーションが可能な関連ソフトウェアやCMS
アノテーションが可能な関連ソフトウェアで代表的なのはAdobe Acrobatだ。またアノテーションが組み込まれたCMSもある。レビューや承認のワークフローを流すと、レビュー者はブラウザ上で鉛筆ツールや付箋を使ってレビュー結果を入力できるのだ。それ以外のCMSでも、運用を工夫すれば上記のようなサービスを併用できる。
Adobe Acrobat (アドビシステムズ)
http://www.adobe.com/jp/products/acrobat/
WebページをPDF化すれば、Acrobatの共有レビュー機能を使ってマルチユーザーで同時に注釈を入れることができるようになる。PDF上でテキストを選択してDeleteキーを押すと削除を指示したことになり、取り消し線が表示される。テキストの途中をクリックしてタイプすれば、テキスト追加を表す記号と吹き出しが表示される。それぞれの修正依頼に対して、確認済み・未確認、承認・却下などのステータスを設定することもできるなど、印刷物で培われた校正のノウハウが詰まっている。
EMC Documentum Web Publisher(EMCジャパン)
http://japan.emc.com/products/detail/software/web-publisher.htm
iiMarkupサーバーのSDKを組み込めば、ワークフローからアノテーション機能を呼び出すことが可能になる(別途ライセンスが必要)。ペン、付箋、ハイライト、テキスト差し替えが可能だ。
TeamSite(インターウォーブン・ジャパン)
http://www.interwoven.co.jp
Visual Annotateと呼ばれるアノテーション機能がワークフローに組み込まれている。付箋、ハイライト、ペンが利用可能だ。

印刷用




