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6つのSEOに役立つキーワード調査ツール特選

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6つのSEOに役立つキーワード調査ツール特選

日本国内の主要検索エンジンで検索された
リアルな検索キーワード&検索数をチェック

キーワードハンター
(株式会社アイレップ、 アユダンテ株式会社、株式会社クロスリスティング)

http://www.kwhunter.com/

有料  無料  Google Yahoo!  その他 

キーワードハンターは、日本国内の主要な検索エンジンをポータルサイトから利用するユーザーが検索したキーワードと、その検索数をチェックできるサービス。有料サービスではあるが、実際に検索されているキーワードの実数を知ることができる貴重なサービスだ。

ネットマーケティング事業を行う、アイレップ、アユダンテ、クロスリスティング、3社の共同事業で、検索データはリスティング広告会社のクロスリスティングが提供。実際にインターネットユーザーが主要な大手国内ポータルサイトで検索したキーワードのデータを、ほぼ加工・編集することなしに提供している。ヤフーやグーグル自体の検索サイトのデータが含まれているわけではないが、大手ポータルの検索データなので利用価値は大きいだろう。

検索データは毎月1回更新されており、指定したキーワードの直近1年間の月間検索数を最大100件まで参照できる。また指定の年月の検索データを検索する機能も備わっており、「お歳暮」「お中元」など季節性の高いキーワードの検索データを知りたいときに便利だ。

キーワードハンターを利用するには、事前に専用ポイントを購入する必要がある。1回の検索が1ポイントとなっており、ポイントの分だけキーワードの検索数を調べられる。料金プランは、6か月間で1000回の検索ができるベーシックプラン(税込3万1,500円)と、12か月間で15万回の検索ができるプレミアムプラン(157万5,000円)の2種類。プレミアプランには、複数キーワードの結果をまとめてCSVで出力できる機能がある。

日本国内の検索エンジンを利用するユーザーの生の声を知りたい、信頼性の高い検索データに基づいてSEOやリスティング広告の戦略を考えたいというときに利用したいサービスだ。

図1
図1 検索窓にキーワードを入力して検索ボタンをクリックすると、入力したキーワードと関連キーワード、各キーワードの月間検索数が表示される。なお「引越し」「引っ越し」など表記の異なるキーワードは、それぞれ別のキーワードとして扱われ、どの表記の検索数が最も多いのかも調べられる。
図2
図2 図1の画面で、「過去の検索履歴」をクリックすると、キーワードの直近1年間の検索数の推移が表示され、どの時期によく検索されているかを確認できる。なお検索数は複数の検索サイトの合計値。

検索キーワードのトレンドを分析。人気上昇中のキーワードも表示
Google Insights for Search(Google, Inc.)
http://www.google.com/insights/search/

有料  無料  Google Yahoo!  その他 

2008年8月に米Googleがリリースした「Google Insights for Search」は、同社の「Google Trends」を発展させたサービス。Googleにおける検索キーワードのトレンドをより詳細に調べられるツールだ。

2004年以降の検索ボリュームの推移や、国や都市ごとの検索ボリュームの多寡を視覚的に確認できるほか、複数の検索キーワードのボリューム推移などを比較できる機能も備わっている。同じ意味のキーワードでも、言葉の揺れ、漢字、カタカナ、英語など、さまざまなSEOキーワード候補が存在する場合もある。そうしたときに、どのキーワードが適しているのか、Google Insightsでは最大5語まで同時にGoogleでの検索ボリュームを比較できるので、キーワード選びの参考にできるだろう。

また、関連キーワードや人気上昇中のキーワードも表示されるので、キーワード選びはもちろん、トレンドを把握するのにも役立てられるはずだ。キーワードがどの地域で頻繁に検索されているのか、地図上で直感的に把握することも可能だ。

分析データはCSV形式で保存できるが、これにはより詳細なデータが含まれている。たとえば関連キーワードは、Web上では上位10語までしか表示されない。しかしCSVファイルではより多くのキーワードを確認できる。

利用は無料だが、検索ボリュームを数値で表示したり、分析データをCSV形式で保存したりするには、Googleアカウントを取得し、ログインした上で利用する必要がある。強力なツールだが、データはあくまで選んだキーワード間での相対的な検索ボリュームであり、絶対値ではないことに注意したい。

図3
図3 複数のキーワードの検索ボリュームをグラフで表示。最大5語までのキーワードを比較可能だ。画面右下のRising searchesの「Breakout」は、人気沸騰中の関連キーワード。
図4
図4 同一のキーワードを、異なる期間で比較することもできる。
図5
図5 キーワードを入力せずに、地域、時期、カテゴリなどを選択してSearchボタンを押すと、指定条件での人気キーワードと人気上昇中のキーワードを調べられる。

定番ツールが機能強化。検索量を数値データでチェック可能に!
Googleキーワードツール(Google, Inc.)
https://adwords.google.co.jp/select/KeywordToolExternal

有料  無料  Google Yahoo!  その他 

Googleキーワードツールは、アドワーズ広告主向けの無料キーワード選定支援ツールだ。任意の検索キーワードの「関連キーワード」「競合する広告主の多さ」「前月の月間検索ボリューム」「過去12か月の平均検索ボリューム」の4つの情報を知ることができる。2008年7月からは、月間検索ボリュームと、平均検索ボリュームのデータがグラフ表示から数値表示となり、より具体的なデータを得られるよう機能強化されている。

Yahoo!に続き国内大手の検索エンジンであるGoogleでのキーワード検索数は、キーワードを選定するうえで極めて重要な情報になる。キーワードツールで表示される検索ボリュームの数値は実数ではなく参考値ではあるが、Google Insight Searchと合わせて積極的に活用したい。

またGoogleキーワードツールには、任意のURLを入力し、Webサイトのコンテンツからリスティング広告向けのキーワードを分析・自動抽出する機能も備えられている。自社のサイトだけでなく、他社サイトも分析できるので参考にしてほしい。

図6
図6 以前は検索ボリュームがバーでしか表示されていなかったが、最近は数値で目安が表示されるようになり、使いやすくなった。

Yahoo! 検索の関連キーワードを最大100件まで表示
UnitSearch Ver.2.0(SEM-Analytics)
http://www.sem-analytics.com/lab/unitsearch.php

有料  無料  Google Yahoo!  その他 

Yahoo! 関連検索ワードサーチ「UnitSearch Ver.2.0」は、Yahoo! JAPANで検索するユーザーのデータをもとに、「関連検索ワード」を最大100件まで表示する無料サービスだ。

Yahoo! JAPANでキーワード検索を実行すると、検索窓の直下に、入力したキーワードにひもづけて検索される関連検索ワードが4個まで表示される。UnitSearch Ver.2.0では、Yahoo! JAPANが公開している「関連検索API」を利用し、検索で使用されたキーワード情報をもとに、指定されたキーワードとよく組み合わせて利用される検索キーワード情報を抽出・表示する。検索結果からは、ワンクリックでさらに関連検索ワードを検索できるようになっており、3語以上のキーワードの組み合わせを知りたいときにも便利だ。

このほか指定のキーワードを、Google TrendsやTechnoratiブログ検索でワンクリックで調べられるリンクも用意されており、キーワード分析のポータルサイトとしても使い勝手が良い。今後は、検索結果のCSV形式での出力などの機能追加も予定されている。

図7
図7 検索窓に任意のキーワードを入力して「関連キーワードを検索」ボタンを押すと、Yahoo! JAPANで、そのキーワードとよく組み合わせて利用されている関連ワードを最大100件まで表示する。「>>」をクリックすると検索結果からさらに関連ワードを検索できる。

月間予測検索数を表示する広告主向けキーワード選択ツール
スポンサードサーチ「キーワード選択」(オーバーチュア株式会社)
http://ov.yahoo.co.jp/

有料  無料  Google Yahoo!  その他 

オーバーチュアでは、検索連動型広告スポンサードサーチの管理画面内で、検索キーワードの関連ワードと月間検索回数の予測値を表示するキーワード選択支援ツールを提供している。任意のキーワードを1語以上入力して「候補キーワードを表示」ボタンを押すと、関連ワードと1か月の予測検索数が一覧表示される。特定のWebサイトから関連キーワードを抽出したり、特定キーワードを除外したりといった条件設定も可能だ。このツールの特長は、入力したキーワードを含まないが、関連性の高い語句を拾い出してくれる点。たえば「引っ越し」で候補キーワードを表示させると、「不用品 処分」「リサイクル ショップ」などの関連ワードも提示してくれる。

ツールの利用は、スポンサードサーチのアカウント取得が前提になる。アカウント開設自体には料金はかからないが、広告料金として3,000円以上の前払い料金を支払う必要がある。

なお、以前、オーバーチュアが無料公開していた「キーワードアドバイスツール」は、2007年に正式サポートを終了している。

図8
図8 キーワードは1行につき1語ずつ入力する。商品・サービス名や製品の型番など、具体的な語句を入力するのがポイントだ。「候補キーワードを表示」ボタンを押すと、候補キーワードの一覧が表示される。「キーワードを追加」ボタンを押すと、スポンサードサーチで入札するキーワードを追加できる。

関連キーワードや月間検索回数広告出稿数などがわかる
フェレットプラス(Ferret+)(株式会社ベーシック)
http://ferret-plus.com/

有料  無料  Google Yahoo!  その他 

フェレットプラスの「フェレットキーワード検索」は、入力した検索キーワードが「どのような組み合わせで検索されているか?」「どのくらいの検索数があるか?」を調べることができるサービスだ。キーワードの月間検索数は過去の検索サイトでの検索数を基に独自の調整を加えた数値だ。情報は更新されておらず、参考値として表示される。興味深いのは、キーワードを独自に分析する「詳細分析」だ。この機能では入力したキーワードの、GoogleとYahoo!での検索結果数、KEI値(SEOのキーワードの有効性を表す指標。キーワードの検索回数の2乗÷検索エンジンでの検索結果数で算出し、数値が高いほど効果的とされる)、リスティング広告の出稿数がわかる。キーワードの同義語なども合わせて表示され、SEM担当者にとって必要な情報が一覧できる。このほか「ブログで話題のキーワード」「文章リライトツール」「SEO順位チェックツール」など役立つツールも用意されている。

利用は無料で、会員登録(無料)をすればすべての機能を使えるようになる。

図9
図9 検索結果に表示されたキーワードの虫眼鏡の画像をクリックすると、詳細分析画面が表示される。検索回数の少ないニッチなキーワードの組み合わせを調べる「マイナー検索」という変わった機能もある。
図10
図10 「ブログで話題のキーワード」では、kizasi.jpで収集されたブログのデータに基づき、話題のキーワードをランキング表示。旬のキーワードを調べられる。

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