Web担当者・三ノ宮純二

マンガ「Web担当者 三ノ宮純二」- 第12話:Webの真価とは(最終話)

利益最優先で合理化を推し進めた挙句に、社内で孤立してしまった三ノ宮
原作:宮脇 睦、作画:牧岡ちかひで 2009/10/30 9:00 |

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Web担当者三ノ宮純二

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Webの売上がゼロになった経験を契機に、利益と合理化を最優先して仕事を進めてきた三ノ宮は、周りの同僚たちからの理解を得られず、社内で孤立してしまった。

ここから始まります
剛田剛「治外法権・com低価格のライバルサイトか」
剛田剛「よかったやないかパクられて」
三ノ宮純二「イヤミですか それ?!」
剛田剛「アホ!出来がいいからパクられたんや!」
剛田剛「真似されて初めて一人前やで!」
三ノ宮純二「でも、そのせいで売上が下がって取り返そうと頑張ったら萌絵…みんなに嫌われて」
三ノ宮純二「サイアクですよ」
剛田剛「三ノ宮よ数字は誰が作ると思う?」
三ノ宮純二「え?」
三ノ宮純二「売上や仕入れ値が」

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