アトリビューション関連の記事は今後Unyoo.jpに引き継がれます | Attribution.jp

Attribution.jp - 2015年1月11日(日) 13:56
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2009年からアトリビューション関連の記事を専門にお伝えしてきた Attribution.jp は、「アトリビューション?なにそれ?」と言われていた当時から約6年が経ち、現在ではデジタルキャンペーンの評価に当然のように組み込まれることとなりました。テクノロジーの進化に伴って、以前よりスピーディかつかんたんに分析できる環境が整ってきた一方で、オフラインデータを始めとして組み込まれる変数は増え、マーケティングの基本的な概念の一つとして認知されるようになってきました。

アトリビューションは、分析だけでは価値を生みません。そこから実施を伴うアトリビューションマネジメントによって成果を臨むものです。そして、アトリビューションマネジメントとは単なる予算の再配分ではなく、データドリブンな最適化を適切に回していく「運用」が伴ってはじめて実現するものだと考えています。

業界のトップランナーとの対談でも、アトリビューションという枠を前提としながらも、それを飛び越えてキャンペーンマネジメントの実務と事例に言及することが増えてきました。アトリビューションが机上の空論ではなく、分析や施策の現場で、当たり前のように扱われてきていることを実感しています。
 
そこで、アトリビューションの概念をお伝えするという Attribution.jp が初期に設定していたメディアとしての役割は達成したと考え、より実践的な内容を扱う Unyoo.jp にその役割を移管させて頂きます。

Unyoo.jp では、ニュース記事や「コラムの分析・アトリビューション」カテゴリで引き続きアトリビューション関連の記事を扱っていくほか、トップランナーのみなさんとの対談もこれまで以上に増やしていきたいと考えておりますので、Attribution.jp 同様、ご愛読願えますと幸いです。

過去記事はアーカイブとして残し、これまでリンクして頂いた記事がリンク切れ等にならないようメンテナンスしていく予定です。今後ともどうぞ宜しくお願い致します!

リンク:Unyoo.jp

思慮深いアトリくんありがとうございました!

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